Leo Ashizawaの「元気でやってるよ。」「元気でやってけよ。」

自分がやりたいことを少しでも伝えるには、自分自身の中でそれなりに土台が必要です。僕の土台はこのメッセージ。これまでお世話になった人へ。これからお世話になるであろう人へ。ロンドンで活動する役者、Leo Ashizawaからの便り。

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2007

Devil's Dyke

<僕らの想像が現実になった日④>で使った写真これは先日行ってきたDevil's Dykeという場所意味はそのまま。由縁まではわからない。ちょうどこの5月の3週間ほどBrighton Fringe Festival催された。世界的にも有名なブライトンで行われるフリンジのフェスティバル。そこに行ってきました。そこでのお話はまた後日。。。そこからそう遠くないところに丘があります。ちょっとした丘。車がないといけないような場所。ちょっとした秘密...

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2007

僕らの想像が現実になった日④

~僕はどこに立っているのかすら、わからなくなった~夕焼け染まる雲の下 今にも落ちてきそうな雲の下草原の丘の上日が沈むにつれて、草原を撫でる風が強くなってくるそんなに強く風が吹くのなら、花びらもすべて散り去ってしまう。夜のここを<支配するもの>は、思うほど優しくも、愛に満ち溢れているわけでもない。一番はじめに輝く星は、すでに自分のいつもの場所で、他の星たちが輝くのを待っている。丘の上に立つ僕に色はな...

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2007

僕らの想像が現実になった日③

その日も、いつものように過ぎる普通の一日のはずだった。いつものように駅から公園にいたる通りでボール遊びをしていた。いつものように公園や建物から溢れ出す人たちは駅に向かって歩いていた。いつものようにそんな人ごみをうっとおしそうに眺めていた。いつものように太陽が暮れだしたので、家に帰ろうとしていた。いつものように・・・特に代わり映えもなく、それでも、飽きる事もなく、楽しく遊んでいる普通の一日のはずだっ...

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2007

僕らの想像が現実となった日②

夕焼け照らす雲の中下から見上げている橙色の光は、無残にも色を奪い取ってしまっていたがだからこそ、はっきりと、僕の眼にすら、優雅に荘厳に映ったのだろう。雲好きな僕が、あれほど、雲を邪魔に思ったことは、今まで他には無かったし、これから先にも無いだろう。身体中の全神経が眼に集まっている、すべての感覚が眼に集まっている。立っていることはわかっていたが、どんな風に立っているかわからなかったし、手は、握り拳を...

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2007

僕らの想像が現実となった日①

夕焼け染まる空の下僕はずっと雲と雲の狭間を眺めていた。横から顔を見せる橙色の光は眩しく、直視する眼を拒んでいるようだった。僕はずっと見つめていた。雲と雲の狭間を。余所見をすることなく、ずっと・・・ずっと。家の近くには、大きな大きな公園がある。最寄り駅からずっと坂を下っていくと、その公園にたどり着く。近隣では有名な公園公園が見えてくると同時に、シンボルのような噴水が見えてくる。三段型の噴水で夏の間し...

23

2007

考え事っていつも・・・

ちょっとした袋小路に迷い込んでる僕。何かって?ん。それは秘密、でも落ちてないから大丈夫。んで、ちっと考えごとをしてみました、珍しく。そんなこと珍しくするもんだから、頭から湯気が出る前に、たぶん脳がちゃんと制御してるんだろうな。だから、きっちりと話が反れていくわーけ、考え事してる主題から、どんどんどんどん反れて行って、気がついたらわけわかんない関係ないことを考えてたりするわーけ。そして昨日たどり着い...

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2007

THE IMPORTANCE OF BEING EARNEST

映画草子、、、徒然と。昨日の勢いに身を任せつつ、わすれないうちにどんどん草子ようと。さて、今日の映画草子今僕が芝居の授業で題材として使っているオスカーワイルド作【The importance of being Earnest (真面目が肝心)】これを今週の木曜日までに頭に入れてこないといけないわけです。なので、ちょっと理解を助けるために(文学作品なので難しいんですよ・・・。言い回しや言葉も古いし・・・。)見ることにしました 映...

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2007

Pan's Labyrinth

映画草子、、、徒然と。エイガノソウシ初めてみます。僕が作品を見て消化した排泄物<感想、意見、雰囲気、あらすじ>を使って表現しているものですので、アシカラズ。【Pan's Labyrinth (パンズ ラビリンス)】ブランコ将軍圧政下のスペイン将校と反乱軍、将校と妻、姉と弟、従者と姉、母と少女、少女と空想<瞼をを閉じて、瞼の裏で眼を見開いて>木々は水をゴウゴウと吸う音をタテている無数の枝葉から滴り落ちるミズ不気味...

21

2007

映画草子(勝手に始めてみます。)

<だーくふぁんたじー>なんだそれ?またまた新しいジャンルが出来ている。ダークファンタジー?またまた意味のわからない言葉が出来てしまった。ふぅ、しかし、これほど細かくカテゴリー分けする必要があるのかね。そもそもファンタジーものの定義もなかなか難しいのにさらにこれに、ダークときた。ふむふむ。他に何か、ダークファンタジーに位置づけられるような作品がたくさんあるのかね。僕は結構、映画は見てる方だとは思うけ...

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2007

【贅沢博物館巡り】⑤

エジプトギリシャと並んで考古学の代名詞的な地域。<何かが見える人>たちが作り上げたモノ見ているだけで駆り立てられる空想。そして、そこから流れ得らるるインスピレーション色んな形で色んなところに存在する色々なモノ・コト。アンテナをはるってのはこういうことなんだろうけど違う畑から得られるモノ・コトは自分の畑の広さや大きさを、再確認させてくれる。自分の畑に使う新しい農具を与えてくれる。自分の畑に蒔く、新し...

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2007

【贅沢博物館巡り】④

そう、<何かが見える人>そんな人が当時は、たくさんいたのかもしれないって思って。僕は面倒くさいのは嫌いだけど、メンドクサイのは好きだし。逆にメンドクサクナイと退屈だったりもするし。だから、便利になりすぎると、メンドクサさが無くなって、考える事も少なくなって、見えるものも見えなくなるし、見える能力も退化していってしまうかもしれないし、無変化が残るだけかもしれないし。そういう意味では、古代エジプト、、...

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2007

【贅沢博物館巡り】③

第1回の【贅沢巡り】の際は、ギリシアを満喫したので、今回の目標はエジプト。広い大英博物館内、キュレーターの展示方針なのか、あちこちに地域が分散している。世界中の歴史品(略奪の歴史)を展示しているので、地域別ではなく、時代別で展示しているんだろうか、そこまで考えてなかった僕らは安易にも地域で【贅沢巡り】を敢行してしまった。だから、あっちへ行き、こっちへ行き、大忙しの時計うさぎのよう。「あぁ、ここは次...

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2007

【贅沢博物館巡り】②

①の続き、の前に導入。僕個人的な意見、承知の通り、僕は美術館の開館から閉館までずっとそこにいることができる男です。(おーっと、前回と話がちっがぁーう!って思った人はちょっと待って。ってか、温泉ランドを思い出して。)だけど、博物館にはどう、頑張っても一日はいれません。正直なところ2,3時間が限界。なぜかってーと、疲れるから。(いや、東だから。)でも、その疲れる原因ってのが、そのエネルギー的なものが大きく...

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2007

【贅沢博物館巡り】①

「大阪って言ったら、通天閣だろ?お前さぁ、通天閣言ったことあんの?」「え?そんなんないわー。」「東京に来たらどこに観光行くんやろ?そうや、東京タワーでも案内してやー。一応、行っといた方がええやろ。」「別にいいけどさー、俺行ったことねーよ。」「Where・・・(あっ、メンドクサイ。)ロンドンといえば大英博物館っしょ。どう?おもしろい?」「Well・・・(あっ、やっぱりメンドクサイ。)知らねーよ。行った事ねー...

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2007

ピーターパン

もともと、僕の中にはある“少年”に住んでもらってるんだけど、ん?いや、住んでるのかな。あ?やっぱり住んでもらってるのかな。うん。最近、気づいた。実は、もう一人いたんだよな、すぐそこに、案外近くに。なんとなくは知ってたけど、でもちゃんと気づいた。どうして気づくことができたかってーと〝僕が〟落っことしたから。今まではちょうど、影みたいに、僕の踵と“そいつ”のつま先がくっついていたから、だから知ってはいたけ...

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