Leo Ashizawaの「元気でやってるよ。」「元気でやってけよ。」

自分がやりたいことを少しでも伝えるには、自分自身の中でそれなりに土台が必要です。僕の土台はこのメッセージ。これまでお世話になった人へ。これからお世話になるであろう人へ。ロンドンで活動する役者、Leo Ashizawaからの便り。

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2007

モノの価値

昨日も再びSt BarnabasにPortico Quartetを聴きにいってきた。ほとんどの曲はCDで持っていたんだけど、ニューリリースされるCDを買った(新しい曲は1あるかないか。)みんなには「えー、ほとんど持ってるんだろぃ?」って言われる。でも、こういうことは僕にとっては大事なのだ。ものっそいファンだから買う、単純にそういうわけではない。最近危ういと感じる事モノの価値こないだも価値の話をしたような気がするけどまたまた危う...

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2007

Halloween Party

10月31日カトリック諸聖人の日の前夜に行われる伝統行事ハロウィン死者の霊が家族を訪ねたり、魔が現れるため、仮装することでそれらから身を守るということから始まったようだ。ハロウィンといえばかぼちゃのお化け【ジャックオーランタン】これも訪れる魔を驚かす為に家の前に飾る魔除けのようなもの・・・いうなれば受け入れ態勢は違うものの、日本の盆のようなものか・・・さて、そんなハロウィン人が集まる時期や催しには宴が...

25

2007

The Face of Jizo

日本で言うところの舞台前のゲネプロ(最終リハーサル)を英語ではDress rehearsalというそうです。先日、仕込みの次の日に見させて頂きました。時間をかけ、妥協せず、丁寧に作り上げる。ハリウッドやメディア、演劇シーンの最前線で戦う人たちのコラボレーションイギリスで初のEnglish Speaking Japanese Company舞台は総合芸術製作・演出・舞台美術・小道具・音響・照明・役者・・・・確かに。皆さん、是非足を運んでその眼で確...

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2007

Confessions of a Dacewhore@The Oval House Theatre

Underground Northern Line Oval駅から徒歩2,3分ほど大きな会館のような建物に垂れ幕がかかったように芝居小屋の名前【The Oval House Theatre】駅からも近いし、場所も方向音痴菜僕にも一目瞭然館内には大小3つの芝居小屋があり結構広いTheatre Cafeがある。たくさんの人がワイワイガヤガヤ開演を待っている。待合にはもってこいのくつろぎ易い空間今日のお芝居は一人芝居初めてかな、一人芝居をこっちで見るのは。Michael Twaits...

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2007

仕込み

Ichiza(一座)の舞台【Face of Jizo】仕込みお手伝い舞台の現場に携わるのは本当に久しぶり。最近はほとんど映像がもっぱらだったので、何もない空っぽの芝居小屋にどんどん舞台装置が出来上がっていく工程いままでは、最終的には組み上げた舞台に自分がのってたでも、今回は組み上げる仕込みをお手伝い。徐々に出来上がってくる舞台を見て、自然と湧き上がってくる感覚を調整するのは寂しくもあり、残念でもあるけれど、また、自...

19

2007

1日24時間?

1日は24時間本当にそうなんだろうかと時々想う。「楽しい時間は早く過ぎる、辛い時間は長く感じる」そんな相対性理論ではなく僕が言いたいのは価値としての1日、価値としての24時間社会と世界の時間が早くなることで【時間の価値】が高くなる。(単純に価格としての【時間】も含んでの話でね)限られた時間の中だからこそ、時間を最大限に利用して短い時間で事なきを得るっていう考えが逆に、より時間の価値を高騰させてしまってる...

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2007

始まりの駅

日々少しずつ進んでいるような気もする。でも、客観的に見ると全然進んでいない気もする。ただ、ちょっと何かに”毛が生えた”だけの気もする。それでも、ここから出発したあの頃の気持ちと今の気持ちは変わらないままで、すこしずつ、ゆっくりだけど、進んでいる気がする。自分のペースにゆっくりもクソもないか。(<ゆっくり>ってのは何かと比較しての言葉だもんね。)ただ、それをゆっくりだと想うのは、現状に満足していない向...

16

2007

突然の電話

London中心部Piccadilly CircusにあるStatue of Eros(エロスの像)ロンドンのシンボルのような像でもともとはShaftesbury Monumentと呼ばれていて慈善家Lord Shaftesburyを偲んで建てられたようだ。最初に姿を現したのは1893年、彫刻家Alfred Gilgert RAによって生み出された。当時は希少価値の高かったアルミニウムを使っての彫刻である。観光客にとっては観光場所の一つでもありロンドンっ子にとっては渋谷ハチ公前や梅田ビック...

15

2007

初めての・・・・・・一歩?

【Innovative project】って銘打った企画のオーディションに行ってみた。場所はAngelのMoving arts base役者のimprovisation(即興芝居)をもとに作品を作り上げていくような・・・そんな企画(ごめんね、ものっそい簡単にまとめちゃって。)解れる事のない毛糸のように絡み合ったワクワクとドキドキやり直しが効かない戦場のようなもんじゃない?オーディションってさ。だから最大の難関はオーディターの言ってることをちゃんと理...

11

2007

つづいていく路

つづくつづくどこまでもつづくつづいていって終わりのない路大通りなんて興味はない人が知らないような路地裏でいいまっすぐな路でなくていい行き止まりにぶつかってもいい人当たりを気にしながら通る広い大通りより人と肩をぶつけ合いながら通る狭い路地裏がいい越えられないような障害にぶちあたってもその隙間から先に路があることがわかれば、それもいいそりゃ、幅の広い路じゃないから歩くのに時間がかかるだろうしもしかする...

10

2007

ロンドンバス

ダブルデッカー(2階建てバス)として有名なイギリスのバスはとても便利だ。24時間走っているバスやナイトバスなど夜中専用のバスもある。(終電がなくなっても必ず家に辿り着く事が出来る。)ロンドン内を縦横無尽に走っているので、乗り換えさえすればどこにでも辿り着ける。それに、運賃は公共の交通手段としては一番安い。僕はロンドン内の見知らぬ土地でバスの2階の一番前に乗るのが大好きだ(子供っぽいとか言わないでね。)...

09

2007

僕は雨が好きだ。昔、雨にまつわる台本を書いたこともあるくらい。雨の日は神経が研ぎ澄まされる気がする。雨の日は集中力が高まる気がする。雨の日はその滴で染み付いた汚れを洗い流してくれる気がする。雨の日は晴れの日の大切さと心地よさを再確認させてくれる気がする。大きな音をたてて小さな音をたてて屋根を穿つ雨が、身体を撫でる雨がぼくらにぼくらのカタチを教えてくれる。雨の日に空を眺めることで感じる何かで僕はその...

05

2007

ぶるーふぁんく@おーるど・れっど・らいおん・しあたー

Northern line Angel駅Pub theatre【Old red lion theatre】で芝居をみるべく時間をつぶす。ワクワクすんだよね、初めての芝居小屋で初めての芝居ってのは。作品は「Blue Funk」開演は19:30会社が終わったのが17:00うむ。時間があるね。いつもなら友達と飲みながら時間をつぶすんだけど今日は、一人で久々によく行くパブに足を運んだ。ちょっと一人で考え事もしたかったしいいタイミング。一人パブもなかなかいい。ビール片手に手...

04

2007

見上げる空は・・・

今の勤め先がら僕の休みは週末だ。でも、本当は休みは休みでないんだよね。勤める時間が終わって初めて僕の時間が始まる。つまり、平日の5時以降と週末が僕の時間だ。つまり、本当のところ休みではないはずだ。最近は空を見上げることが多くなった。特に一日の始まりの朝それが晴天であれ、曇りであれ、雨であれ。昔は夜空を見上げる事が多かった。特に一日の終わり、帰宅の道程それが月が灯ろうが、星が煌こうが、雲に覆われてい...

03

2007

時計

早いものでもう10月、耳をすませば2008年の足音が聴こえてきそうです。しかし、ここロンドンはもう冬のよう。秋は?秋はどこに行ったんだい?四季の移ろいと時間の流れを感じたい今日この頃。とは言いながらも僕は時間を気にするのはあまり好きではない。好きなよーに、好きなことを、好きなだけしたいもの。(ヒッピーかお前は!?)ただ、社会で生活するには時間概念ってのは必須。かといって、携帯電話でいちいち時間を確認する...