Leo Ashizawaの「元気でやってるよ。」「元気でやってけよ。」

自分がやりたいことを少しでも伝えるには、自分自身の中でそれなりに土台が必要です。僕の土台はこのメッセージ。これまでお世話になった人へ。これからお世話になるであろう人へ。ロンドンで活動する役者、Leo Ashizawaからの便り。

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Balloon

<Balloon>
Hayley Harrisonの作品
(ものっそいいい写真なんだこれ。是非飛んでみて。)

先日 Private Exhibitionがあるということで言ってみました。
色んなArtistの作品が数点
(日本で、日本語で、最近色んな分野ですさまじく意味の広くなってしまったアーティストという言葉。もう、これは完全に和製英語ですね。アーティストとArtistは違う。)

場所がおもしろい。

まさにダンジョンのよう


倉庫のような建物の中
段差の低い階段を徐々に上がってく
まるでダンジョンのよう
薄暗く光る裸電球がより好奇心を誘う

そしてその建物の一番上が会場になっているんだけど、雨が降ったら水漏れしそうな場所。
壁が結露なのか、ずいぶん昔にペイントされたであろう色んな色がまったく乾いていない。
むき出しの鉄筋には鳩がとまっている

いまにも・・・・


建物に入った時点で作品は始まっている。
その作品の中に、さらにたくさんの作品がつまってる。

作品の横にはヘッドフォンがおいてある。
それぞれArtistが自分で選んだ曲
その音楽に耳を傾けながら作品と逢う。

言葉で言うとすごくチンケになるから言いたくなかったりするけど

作品を人間に例えると
「今、僕は胃にいます。そこにいればいるほど、消化されていきます。他にもたくさんの胃の中にありますが、一緒に溶かされていきます。」

ハイ

ここで人間を作品に戻します。
「作品と一体化してしまいます。時間と共に自動的に。作品の中にある色んな作品たちが作品と一体化していく中で自分も作品たちと一緒に作品と一体化してしまう。」


ややこしいけど、そんな感じです。

さて、タイトルのBalloon/ Hayley Harrison

綺麗な色使いとシンプルな構成、儚さの中に輝く生のようなものがにじみ出ている。

彼女に誘われて赴いたExhibition。
7月の下旬くらいにベルリンとブラジルでもあるらしい。
さすがにそこまではいけないけど、作品は海を渡っていくのだ。

何であれ、作品は個人に所属するものでなく、人と人の間に存在するものだから
そこにある世界は実は単一だったりする。だからこそ、こうやって紹介したいのだ皆に。

ねっ。

こんなんもあったよ。まったく完全なアカペラで映像を使いながらのパフォーマンス。鳥肌たったね。


P.S.LINKにHPのよーなものがあるので興味のある人は覗いてみてあげてくださいな。

- 2 Comments

kou  

こないだ、日本に来ててんけど(まだやってんのかな?)【グレゴリー・コルベール】って言う人の写真展、Netで調べてみてや。
想像力をあれほど膨らましてくれる作品には、なかなか出逢えない!!
彼の作品と意思は地球を旅してるで

2007/07/14 (Sat) 01:41 | EDIT | REPLY |   

gencoo  

>kou
見たよ!すげーな。でも知ってた。とても有名だな。WEBの始まりの台詞がいい。...minutes will become days... days will become life.... と.....ashes to snow....も。

2007/07/16 (Mon) 10:00 | EDIT | REPLY |   

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