Leo Ashizawaの「元気でやってるよ。」「元気でやってけよ。」

自分がやりたいことを少しでも伝えるには、自分自身の中でそれなりに土台が必要です。僕の土台はこのメッセージ。これまでお世話になった人へ。これからお世話になるであろう人へ。ロンドンで活動する役者、Leo Ashizawaからの便り。

無邪気な少年の反乱

反乱はダメです。


以前、僕の中には少年に住んでもらってる?住んでる?って話をしたと思う。
最近、こやつが生意気だ。


こやつは僕が、その存在に気づいた時期に生まれたように見えて、実は最初からいたわけで
性格は天真爛漫というか、原始の僕というか、英語だとinnocentっていうのか、何て表現したらいいのかわからない。
とにかく、すべてに悪気はない。良い意味でも悪い意味でも’欲’に素直であり、それに向かうエネルギーに満ち溢れている。異常なほど。


最近、こやつが生意気だ。


もちろん、僕はこやつをコントロールする必要がある。一時は居なくなってもらおうと思った時期もあった、、、けれど、それは違った。それは自分にとって良くないと思ったから。

だから【住んでいる】のではなく【住んでもらってる】わけだ。

完全に解放したやった方がいいような気がした時期もあったけれども・・・それはまだ早い、と思った。
まだ、そんな時期ではない。いずれは解放するというか、取り込むというか、取り込まれるというか、融合するというか・・・とにかく今は時期ではない。

こやつに問題があるわけではなく、器としての僕(本体でもある)がまだ、その位置に、環境にいない。
さらに、まだ僕の修行が足りないというか、良い方向に向かないというか・・・ん・・・まだ早いのだ。


最近、こやつが生意気だ。


こやつをコントロールすることで
自分を一番良い状態に持ってくことができる。

そうすることで、こやつの尋常ならぬエネルギーの一部を利用し
より何かに向かって進むことができる。

そうすることで、自分にこやつの色んな性格に対する耐性を作り
来るべき時期に備えることができる。

そうすることで、より充実した日々を送ることができる。


最近、こやつが生意気だ。


それが、こやつ、最近、ちょこちょこちょこちょこ顔を出してくる。
勝手に。そしてそれを当たり前にしようと企んでるっぽい。
しかもちょっと微妙に影響を受けてしまってる僕がいる。ちっ。

『反乱か、少年よ。悪い気はないんだろうが、ナンだ?待たせすぎか?退屈か?そっちに’欲’が向いてきたか?』
『残念だが、どんなにあがこうが明智光秀にはなれんぞ。』


僕が気づかぬうちに少し弱ってるかもしれないのがその原因なのかもしれないけれど、そんな下克上は許せませんし、主導権は渡せません。


やっぱりいつでもどこにいたとしても最強の敵(敵なのか?)は自分。ひとそれぞれ、自分と何らかの形で戦ってく。その過程を人は【成長】と呼ぶんだろう。

綺麗な花を咲かせましょう

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