Leo Ashizawaの「元気でやってるよ。」「元気でやってけよ。」

自分がやりたいことを少しでも伝えるには、自分自身の中でそれなりに土台が必要です。僕の土台はこのメッセージ。これまでお世話になった人へ。これからお世話になるであろう人へ。ロンドンで活動する役者、Leo Ashizawaからの便り。

優雅な一日②

Marble hill park


LONDON MELA FESTIVALを後にした僕ら。
もう一つ予定があった。

【Picnic Concert/ The Four Seasons and Fireworks English Chamber Orchestra】

MARBLE HILL HOUSEで野外クラシックコンサートに花火。
さすがに野外クラシックコンサートに入場するには料金がかかりすぎる為、その周りの公園広場で寝そべって、ワイン片手に音楽のお零れに預かる。

そして、その日のイギリスには流星群が降り注ぐとの事。

これを逃す手はない。

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何もしなければ何も変わらぬ日々。
例え、あなたがどこにいたとしても変わらない。

何かイベントがあったとしても面倒くさがって足を運ばなければそれはそれ。
何かをしようと思う心があって、それに向かう意欲さえあれば、何かがある・・・それが、ここ。そうロンドン。
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持参した大きな布を芝生に寝かし
靴を脱いで、大きく寝転がる。

広がる管楽器の調べが消えぬ頃に、空に響く重低音
僕らの真上に煌く焔の輝き

花火fireworks


夏の風物詩花火ぃ


イギリスの花火は冬がほとんど。

肌寒いイギリスの夏にはじけて混ざる十色の光
火の粉が今にも僕らに降り注ぎそうな


大の字になり、全身を緑に沈ませながら仰ぐ花火は初めてだ。


微かに香る芝の匂い
眼前に広がる一面の緑
口に広がるワインの味
耳に残るは、とりとめなく広がる管楽器の調べ


優雅な夜は優雅に過ぎ行く

明日という一日に向かって。

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