Leo Ashizawaの「元気でやってるよ。」「元気でやってけよ。」

自分がやりたいことを少しでも伝えるには、自分自身の中でそれなりに土台が必要です。僕の土台はこのメッセージ。これまでお世話になった人へ。これからお世話になるであろう人へ。ロンドンで活動する役者、Leo Ashizawaからの便り。

ただいま?

Kyoto Gardenふぅ~。和む。鯉

ふぅ~。久しぶりの日本やっぱりいいなぁ。。。

・・・。

なーんてね。
一見、日本。でもイギリス。

Holland Park
イギリスには珍しくあんまり開けてない公園。そう、どちらかというと日本の公園のようにうっそうと生い茂ってる感じ。
木々の匂い、自然の匂い、何かとても懐かしい匂い

溢れる緑に包まれた・・・いろとりどりの・・・片隅にたたずむ・・・

色んな景色が混在している。でも、とても美しい。
曇り空にも負けない色とりどりの花
溢れる緑に包まれたベンチ
当たり前のように闊歩している孔雀



京都庭園  ここはその公園内のKyoto Garden

よく各国にありがちな日本人でない人が作った【ちょっと勘違いした日本庭園】ではなく
1991年に行われたJapan Festivalの際に日本人のデザイナーによって建立されたもの。
灯篭に獅子脅し、三段岩の小さな滝、池の鯉、ちょっと似つかわしくない木が立っているのは気になったけれど見渡す景色は日本庭園
でも、振り返ると、そこの景色はヴィクトリア調(?)の建物。プチ和洋折衷

鯉が泳ぐ池のほとりにちょこんと座を取り
流れ落ちる水の音を聴いていると、何故だか不思議と心が和む。




「あぁ~やっぱり、僕って日本人だ。」




静の中に聴こえる自然の音
風情の音

昔の人たちは、生きとし生きるものと一体になることを狩りと呼んでいた。何も武器を使って獲物を取るだけが狩りではないと。
森の中で大地に寝転がり、岩に耳を傾ける。川のせせらぎに、木々のざわめきに、動物の生きる音に、耳を傾ける。
自然と一体化する。それが狩りの真髄だと。

日本人が重んじる風情はその名残なのかもしれない。農耕民族だった僕たちにとっての狩り。それはまさしく、この狩りだったのかもしれない。

英語には【風情】の直訳がない(まぁ、もちろんそれはどんな単語もそうなのかもしれないけれど)狩猟採集民族だからかな。
もしかすると、他の農耕起源の民族にも【風情】を的確に表現する言葉があるのかもしれない。

八百万の神でも現れそうな・・・風情ひっそりと



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