Leo Ashizawaの「元気でやってるよ。」「元気でやってけよ。」

自分がやりたいことを少しでも伝えるには、自分自身の中でそれなりに土台が必要です。僕の土台はこのメッセージ。これまでお世話になった人へ。これからお世話になるであろう人へ。ロンドンで活動する役者、Leo Ashizawaからの便り。

Signs and Symbols@Etcetra Theatre

<Camden Fringe Festival 2007>

訪れてみました。
カムデンのマーケットは結構好きで(街の雰囲気はアメ村に似てるかな)
約3週間ほどのフリンジフェスティバル中なら一体、どんな様子なのかなぁって楽しみにしてると
どーってことはない。
全然、かわんないじゃない、いつもと。


Camden Fringe Festivalは2箇所の劇場で毎日入れ替わり立ち代りたくさんの作品が上映されているとのこと。
たくさん数を打てない分、絞って観に行ってみたのがこの作品。


【Signs and Symbols by Nathan Morris】
(Nathan Morris, Keely Anne Hill, Dean Leon Finlan)


ダークブラックコメディー、3人が閉じ込められた廃屋でサインとシンボルを解読することを余儀なくされる。互いが誰も信用する事ができない状態。
すべての謎はサインとシンボルに隠されている。。。


出演役者3人とも結構有名なよう。僕は知らなかったんだけど。
はけ口も一つ、照明・装置も最低限、音はほとんどなし。なかなか、どうして難しいシチュエーション。

しかも、暗転が完全にできておらず、役者がだだ見えだし、週末のカムデンの騒がしい音が劇場で流れる音を完全に消してしまってる。
それにこの日はフットボールマッチがあったので
1階のpubから聴こえる声援がすごく耳につく。

んー、びみょうだなぁ、ここ。
物語自体も、うん、お・お・お・お・もしろいかなぁ?でした。


スタッフの人はちょっとジョンレノン似のおじさん、おもしろい雰囲気。
ちょうど僕らが観に行った14:00の階はお客さんが少なかったせいもあって

「ごめん、まだ用意できてないんだよ。用意できたらさ、携帯に連絡入れるから、その辺ブラブラしててよ。」

「じゃ、僕ら、1階のpubで飲んでるから呼んでくれよ。」

「ああぁ、それいいねぇ。任せとけ、準備できたら呼ぶからさ。」

「わかった。」

なーんてことがあったので、合間の時間でチケットでも撮影してみたのであった。

tickets


僕が帰りしな、たまたまパブに立ち寄った老夫婦が

「ここで芝居をやってるのかい。そうか、次の作品のチケット今からでも買えるかね。」

ってにんまり聞いていた。

僕もそれを聞きながらにんまりしていた。

pub側の劇場入り口 劇場入り口


最近は英語の芝居ってものがちょっと分かりだしてきた・・・ような気がする。
(英語が聞き取れるとかそういうことでなくてね。)
なかなか思うようにやれない今、観ることがとても勉強になりそう。

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