Leo Ashizawaの「元気でやってるよ。」「元気でやってけよ。」

自分がやりたいことを少しでも伝えるには、自分自身の中でそれなりに土台が必要です。僕の土台はこのメッセージ。これまでお世話になった人へ。これからお世話になるであろう人へ。ロンドンで活動する役者、Leo Ashizawaからの便り。

Night of the Milky Way Railroad@Camden People's Theatre

銀河鉄道の夜

僕は宮沢賢治が結構好きだ。
詩集もいくつか持っている。

わざわざイギリスにも、持って来たほどだ。
そんな彼の「銀河鉄道の夜」がFringe Venueで。
さらに知り合いの作曲家の人が
音すべてを監修しているということで足を運んだ。

都会の中大通りの中にポツンと在する芝居小屋
足を運んでびっくり、今まで訪れた中では
一番、日本の芝居小屋に近い雰囲気と佇まい。

待合の場所もしっかり
受付もしっかり

劇場内も使い勝手は良さそうだ。

-5分ほどおして開演-

Night of the Milky Way Railroad
Norifumi Hida presents


この作品は演出家が子供向けに作ったようで
演出もどちらかといえば子供向けに(ナレーションの台詞や使い方)。

そして全体的な演出には・・・懐かしい、懐かしい日本の小劇場の匂いがした。

-終演-

話す機会はなかったけれど、日本人の演出家さんの作品
日本人の役者さんも出演していた。
もちろん全編を通じて英語

日本人の演出家、役者ともに
その人、日本人の色が出ていたなぁと。

これまたいい勉強をさせてもらいました。

なかなかいい劇場だなと。
ロケーションも含めて。
(Warren Street Station Tube Northern line)

入り口付近待合室劇場入り口


<銀河鉄道の夜>

「ほんとうのさいわい」を表現したかった宮沢賢治

有名な詩 <十一月三日(雨ニモマケズ)>

彼の作品のテーマはいつも根底は同じように感じられる。

「【自己犠牲愛】それは犠牲ではない。」と彼は言う。
「ほんとうのさいわい」そう表現するのが的確な表現なのかもしれない。



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  •  汚れつちまつた悲しみに…―中原中也詩集 (
  • 繊細、儚さ、大人になるにつれて忘れていく感情。若くして生涯を終えた、中原中也の言葉は、今の時代でも色褪せません。1つ1つの詩をゆっくり味わって読めば読むほど深く綺麗な世界が広がっていると思います。 美少年で若くして散った詩人。 詩も美しく・・・。 しかし...
  • 2007.10.09 (Tue) 03:22 | 詩集を攻める
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  • 2008.01.08 (Tue) 08:26 | 詩集の感想