Leo Ashizawaの「元気でやってるよ。」「元気でやってけよ。」

自分がやりたいことを少しでも伝えるには、自分自身の中でそれなりに土台が必要です。僕の土台はこのメッセージ。これまでお世話になった人へ。これからお世話になるであろう人へ。ロンドンで活動する役者、Leo Ashizawaからの便り。

The House of St Barnabas in Soho

St. Barnabas 礼拝堂内 

今度はPortico QuartetがChapelでライブをするという情報を入手
(おいおい、完璧におっかけみたいになってるぞ!)

場所はロンドン中心部SOHO 人と車でごった返しになっているハイストリートから路地に一歩足を踏み入れると
ひっそりと佇むチャペル(礼拝堂)

St Barnabas

(あ?え?バルナバ?僕が生まれた病院の名前と一緒じゃないの!?まぁ、いいや、ごめんね。)
1862年~64年の間くらいにJoseph Clarkeという建築家によって建てられたチャペル
第二次世界大戦時にステンドグラスや屋根が崩れ落ちるもその形は留め、修復され今に至る。

現在のビショップ Richard Chartresがチャリティーに熱心なようで
入場料として集められる£5はすべてチャリティーに捧げられ
毎週火曜日に趣向を凝らしたイベントライブが催されている。


チャペル内は所狭しとイベントを待つ人たちで溢れてかえっている
人の熱気と話し声が、天井まで登り反響し広がり、一風変わった雰囲気を生み出している。
大きな大きなパイプオルガンが僕らの背後にずっしりと聳え
天井からはキリストの十字架が下げられている。

僕のお目当てのPortico Quartet
彼が使う独特な打楽器ハング
その音色は他に場所が考えられないほど、このチャペルと調和する。
その音色はステンドグラスに、壁に、天井に染みこんでいくように。

生演奏でのPortico Quartetを聴くのはこれで3回目
ずっと考えていた、言葉で表現してみる事を。
もし言葉で表現するのならどう伝えよう。

ちょっとだけいい表現を思いついた。
Portico Quartetの音楽は

      「美しく丁寧に複雑に折ってある折り紙(例えば兜)をもう一度
       速度を変えて開いてみたりさらにそれをもう一度折ってみたり
       最終的にはその折り紙を完成させる工程・・・のような雰囲気。」
      礼拝堂内で    サックスの人ダブルベースの人

ん~伝わるかどうかわからないけど、僕なりには的を得た表現かなと。わからなかったらゴメンね。

にしても場所が良すぎるよ。ここ。それだけでちょっと反則
水色にライトアップされた綺麗な中庭と特設のバーカウンター

火曜日夜のSt. Barnabasからは眼が離せない。


3 Comments

* kat *  

ほんとう、かなり良さそう!

そして、すごく聴いてみたいな~~

2007/09/19 (Wed) 13:01 | EDIT | REPLY |   

Coo  

どんな音楽なんだろう。すごく気になります。
パイプオルガンと庭の写真もうpお願いします!

2007/09/19 (Wed) 14:13 | EDIT | REPLY |   

gencoo  

>*kat*

前のブログから彼らの音楽を聴けるサイトには飛べるよ~(ダイレクトではないけど)。でも、こんなチャペルでって意味だね(笑)


>Cooさん
とてもいい音楽ですよ。僕にはとってはど真ん中、ストライクです。パイプオルガンと庭をちゃんと撮った写真がないんです。あぁ、残念です。

2007/09/20 (Thu) 14:10 | EDIT | REPLY |   

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