Leo Ashizawaの「元気でやってるよ。」「元気でやってけよ。」

自分がやりたいことを少しでも伝えるには、自分自身の中でそれなりに土台が必要です。僕の土台はこのメッセージ。これまでお世話になった人へ。これからお世話になるであろう人へ。ロンドンで活動する役者、Leo Ashizawaからの便り。

All I need is a F**k Buddy@Canal Cafe Theatre

All I need is a Fuck Buddy

ロンドン北西よりWarwick Avenueを降りて徒歩10分ほど
閑静で少し高級感のある住宅街を抜けた川沿い

遠くからでもかなり目立ち賑わっている
CafeのようなBarのようなPubのような

まだ9月というのに11月12月のような寒さの中
外にたくさんの人があふれ出している。

水面に映る朧に光る外套
暗がりに浮かぶ白い外壁
遠くからも・・・

遠くからでもすぐに’それ’とわかるような
雰囲気を放っている

入口をくぐると1階はBarのあるpub
2階に芝居小屋
ただ、いつもと違うのは芝居小屋内には椅子の他にテーブルがあり
テーブルの上には小さなランタンが置いてある。

なるほどCafe Theatre

Over Here Theatre Company
【All I need is a F**k Buddy】
written by Maureen Oakeley and Lydia Parker
Directed by Lydia Parker


-開演-

セラピーに通う恋愛に悩むサディーの目の前に
セラピストからの突然のアドバイス
「あなたに必要なのはセックス フレンドよ」

と同時に、頭の中だけに存在するはずの<悪魔のささやき>と<天使のささやき>が
肉体を帯びて現れる。ただし、それはサディーにしか見ることができない。
セックスフレンドを見つけるように促す<悪魔サディー>
理想の男性を見つけるように促す<天使サディー>

果たして彼女が見つけるのはセックスフレンド?それとも理想の男性?


-終演-

劇団のオリジナルコメディー作品
今まで見た中では一番、小劇場っぽい芝居かな

使い勝手は悪そうな劇場だけど、観客にはとてもいい環境
リラックスして作品を楽しめる

内容的にもここの芝居小屋を選んだ理由がよくわかる。
ただ、ここでも気になるのは暗転から明る時
暗転しても完全に役者が見えるんだから
それなりの演出がないと折角の笑いも半減・・・。
もったいない。

役者目として色々思うところはあったけれど
純粋に楽しめた作品。
「裏ブリジットジョーンズの日記」というか「アリーマイラブ的」というか
そんなこっちの人に広く受け入れられそうなコメディ
Canal Cafe Theatre EntranceCanal Cafe Theatre白い外壁

飲みながら楽しく見れる作品でお勧めかな。



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