Leo Ashizawaの「元気でやってるよ。」「元気でやってけよ。」

自分がやりたいことを少しでも伝えるには、自分自身の中でそれなりに土台が必要です。僕の土台はこのメッセージ。これまでお世話になった人へ。これからお世話になるであろう人へ。ロンドンで活動する役者、Leo Ashizawaからの便り。

1日24時間?

行く道すがら

1日は24時間
本当にそうなんだろうかと時々想う。

「楽しい時間は早く過ぎる、辛い時間は長く感じる」
そんな相対性理論ではなく

僕が言いたいのは価値としての1日、価値としての24時間

社会と世界の時間が早くなることで【時間の価値】が高くなる。
(単純に価格としての【時間】も含んでの話でね)

限られた時間の中だからこそ、時間を最大限に利用して短い時間で事なきを得るっていう考えが逆に、より時間の価値を高騰させてしまってる。


でも、本当は【時間の価値】よりもその間に【生み出されるものの価値】が
大事だったりするよね。僕にとって結局その時間は【生み出されるもの】の為に費やしているわけだから。

その本末転倒は本当に怖い。
もちろんバランスは大事だけれど、何事にも限界ってのがあるからさ。


直接会うことでしか話せなかった【時間価値の安い時代】から
電話やinternetで話すことができる【時間価値の高い時代】


血の通った手でその人だけの字を書いてしか思いを綴れなかった【時間価値の安い時代】から
冷たいキーボードや親指のみで綴ることのできる【時代価値の高い時代】


もちろん悪い事ばっかりでなくて、それを踏まえた上で活用すべきだなーって。
わかってることだけど、ちゃんとこうやって言葉にすることで自分にもう一度言い聞かせる事が出来るし・・・
って、ものっすごいワタクシ事で申し訳ないですが。

何が言いたいのかというと、そんな大事な24時間を
しばし劇団のお手伝いをさせて頂いています。



              Ichiza Company(一座)
     「イギリスには色んな国の人の劇団があるにもかかわらず
             何で日本人の劇団はないのだ」
         そこから旗揚げしたイギリス初の日本人劇団
              (詳細は色々またいずれ。。。)



世界に名の知れ渡るような一流の人たちと接する時間は
【時間の価値】と【生み出されるものの価値】が限りなく等価に近い。


そういう時は一日が24時間だって実感する。


0 Comments

Add your comment