Leo Ashizawaの「元気でやってるよ。」「元気でやってけよ。」

自分がやりたいことを少しでも伝えるには、自分自身の中でそれなりに土台が必要です。僕の土台はこのメッセージ。これまでお世話になった人へ。これからお世話になるであろう人へ。ロンドンで活動する役者、Leo Ashizawaからの便り。

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人を見かけで判断しないでおこ~ね⑤

Salisburyの街を闊歩


第二の紳士に連れられてやってきたインフォメーションセンターでユースホステルの情報を入手。大事だね、まずはiのマークのインフォメーションセンター。

とりあえず、【生命紙大作戦】に頼り切るわけにはいかない、さすがに真冬の12月野宿は死んでしまう。
それに寝袋なんて代物がちょっと大きな遠足リュックに入るわけもない。



シャバイ。野宿はシャバイ。



ということで、とりあえずはその晩はユースを仮宿とすることに相成りました。


さてと、とりあえず仮宿は手に入れた僕。
これからどうしていこうかと財布と相談しつつ地下の喫煙所でタバコを燻らしていました。
(今はもうあの喫煙所も無くなったんだろうなぁ。建物内でタバコ吸えないからなぁ。)
煉瓦作りでねずみでもでそうな小汚い喫煙所。
薄暗い白熱灯の下でじっと思慮にふけるとさすがに気分も滅入ってくるっていうのが人の常。


『前途多難やなぁ。生命紙大作戦も想うようにいかへんしなぁ』
こうなってくるとタバコの煙も目に染みない。


実際には何も考えるわけではなく、僕はただ、呆然とジジジと音を立てながら光る裸電球を
見つめていた。


真剣に何かを考えていると僕はノイズ消去、ブラインドになるので
隣で誰かが僕に一生懸命話しかけているのにまったく気づいていなかった。

「Hey」
ふと我にかえる僕。

「ん?」

口ひげをわっしりと蓄えたなかなか男前の白人が僕に向かって話しかけている。

「Where are you from?」

そう笑顔で声をかけてくれたのはカナダ出身のAllen。この時は、彼がまさか
僕の新しい生命線になるとは思いもよらなかったのであった。



今日は短めで・・・。



つづく。。。



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