Leo Ashizawaの「元気でやってるよ。」「元気でやってけよ。」

自分がやりたいことを少しでも伝えるには、自分自身の中でそれなりに土台が必要です。僕の土台はこのメッセージ。これまでお世話になった人へ。これからお世話になるであろう人へ。ロンドンで活動する役者、Leo Ashizawaからの便り。

色んな違い。

いろんな違いがあるんだなぁ。

色んな違いがあるようで。。。


通勤でよく見かけるビシッと決めた英人キャリアウーマン
なのに足元はスニーカー。

初めは「ん?」って思ったけれど、
どうやら会社でちゃんとした靴に履き替えるらしい。

ビシッと決めた邦人キャリアウーマン、みんな会社で楽な靴に履き替えるんだよね。


正反対。


困っている人がいると我先に助けようとする英人
妊婦やお年寄りに我先に席を譲ろうとする英人
ただ、電車内ではまったくつめないので乗れない人がいっぱいいるし
たくさんの人が降りようが、出入り口をどく気配はなく、一人で人の流れをせき止めたりしている。
混雑した道でも平気で何かをするために、道のど真ん中で立ち止まる。
行列ができようが、後ろの人は気にしない。



困っている人がいても、素通りしたり、勇気を出して声をかけたりする邦人
妊婦やお年寄りにまれに席を譲ろうとする邦人(それを避けるために席が空いてても座らなかったり)
電車では他の人のことも考えて、できるだけ奥に詰めようとするし
たくさんの人が降りるのであれば、基本的には自分も降りて、流れをせき止めないようにする。
混雑した道では人の邪魔にならないように、何かをするなら、できるだけ道の端。
行列ができていれば、できるだけ後ろの人の為に急ごうとする。



正反対。


他にも随所で見られる正反対。

良い悪い出なく、単純に考え方の違い。個人と集団。

英人は他人という個人に強く、集団に弱い。
個人としての他人に対しては親切で思慮深く、気を遣う。
個人の集合体が集団なのに。

邦人は他人という個人に弱く、集団に強い。
集団としての他人に対しては親切で思慮深く、気を遣う。
集団の基盤は個人なのに。

個人主義と集団主義

主従のスタイルが違った武士道と騎士道
歴史に培われた環境と習慣

自分の身体にしみこんでいる細か~い習慣を微調整するのは難しいけれど
日々日常にある小さな違いや細かい違いを感じるアンテナはいつでもピンと張っておきたい。

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