Leo Ashizawaの「元気でやってるよ。」「元気でやってけよ。」

自分がやりたいことを少しでも伝えるには、自分自身の中でそれなりに土台が必要です。僕の土台はこのメッセージ。これまでお世話になった人へ。これからお世話になるであろう人へ。ロンドンで活動する役者、Leo Ashizawaからの便り。

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NIM'S ISLAND

映画草子、、、徒然と。

Nim's Island


【幸せの1ページ(ニムズアイランド)】

Director: Jennifer Flackett, Mark Levin
Cast: Abigail Breslin, Jodie Foster, Gerard Butler


女の子が粘土細工で作ったお人形が
動き出してお話が始まるのであった。

お話の最初と最後を、人形劇的アニメーションで
サンドウィッチしてるから、実写なんだけど
物語としてしっかりと成立しちゃってるよね。

なんていうんだろうか。昨今流行の完全なるファンタジーでなく
(LOR、ナルニア、ゴールデンコンパスなどなど)
ファンタジーとリアルの狭間を上手に掬った作品。
サンドウィッチしてるから、ちょうど境目に位置できるんだろうね。

僕の中ではファンタジーというジャンルは大きく分けると2種類
(本当は色々あるんだろうけどね・・・SFファンタジー、ダークファンタジーなどなど。)

①ファンタジーファンタジー
すべてが基本的には架空の設定。たとえそれが史実に基づいていても。

②リアルファンタジー
すべてが現実に基づいた設定。


分けるのは難しいんだけどね。
この作品は確実に②、『パンズ・ラビリンス』寄り、For instance。


個人的には②の方が見て楽しい。
①は作って楽しいってのが正直な意見。
あぁ・・・どーだろ、最近②も作って楽しい・・・かも。


それはおいといて作品の時間も上出来。
近頃は制限なく伸びていくランスルーにも関わらず
いい時間なの。たぶん90分ほど。
(映像作品としては一回性の極みである映画にも関わらず
上映時間が超長かったり、続編になってしまったりと・・・。)


人それぞれ違うんだろうけど、
僕は基本的に映画は2時間を越えて欲しくない。
それ以上は映画館という特殊環境での集中力が持たない。
どれだけ面白くても、精神的に2時間ぶっ通しで、途切れることなく
のめりこむことはできない。ふと、一瞬でも違うことを考えてしまったり
映画館にいるのに、映画館にいないような感覚は大嫌いなので。

そういうわけで色んな意味でよかったぉ。

ちなみに役者たち。

Gerard Butler、最近映画からちょっと遠のいていたから知らなかったけれど
有名なんですよね、、、なかなか気づくことができず。

誰だ・・誰だ・・・どっかで見たことがある・・・。
この台詞回し、この口元・・・・戦ものっぽい・・・。

おぉ!!!
「スパルターーーンズ!!!!!」
の彼。

でた、『300』の王ではないですか。
ほほぅ。

Jodie Fosterも久しぶりに
いい意味で<らしくない>お芝居を見れたので良かったです。

Abligail Breslin、、、僕は残念ながら『リトル・ミス・サンシャイン』を
見てないのですが、すごい子だよねぇ。
なんつーか、求められているものを知っていますよね。

でも、たいてい売れる子役はこの系統の人ですよね、
男の子、女の子関係なく。

*** *** *** *** *** ***
さてさて、、、

徒然と・・・。

僕には物心ついた頃には
役者以外に3つの夢がありました。

1つは考古学者、ストーンヘンジを調べたいから
1つは古生物学者、恐竜を調べたいから
1つは海洋生物学者、イルカとクジラを調べたいから

その頃に想像していた海洋生物学者になった自分。

海は青だと、皆は言う。
でもそこはエメラルドグリーンの大洋。
潮の香りが鼻を撫で、木々とカリオンの音色が目を覚ます。
「ジジジ、ジジジジ」計測器が鳴る音は、クジラの群れの接近を知らす。

飛び起きた瞬間、浜辺のボートに向かって一目散に駆け抜ける。

「今日の朝メシはいらないからー!」

パートナーは答える
「気をつけるのよー。楽しんで~。」

「了解!ちゃんと帰ってくるからなー!」

そう言って、沖に向かって進みだすボートの横には
イルカの群れが併走しながら・・・。


・・・のパートナーが
女の子の子供だったら、こんな感じなんだろう。

*** *** *** *** *** ***

テーマは冒険。
男、女、子供、それぞれの。


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