Leo Ashizawaの「元気でやってるよ。」「元気でやってけよ。」

自分がやりたいことを少しでも伝えるには、自分自身の中でそれなりに土台が必要です。僕の土台はこのメッセージ。これまでお世話になった人へ。これからお世話になるであろう人へ。ロンドンで活動する役者、Leo Ashizawaからの便り。

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THE WAITING ROOM


映画草子、、、徒然と。

The waiting room♂The waiting room ♀


ついにEURO2008が始まりましたっ!
嬉しいねぇ。ほとんど時差なしで見れるから、寝不足にならずにすむ。
明日、オランダVSイタリアが楽しみで。というのも
僕はオランダ大好きだカラン。昔から好きなのよね。3羽カラスの時代から。

ちょうど4年前のEURO2004で左サイドを快速でドリる選手
独特の左利きの雰囲気を持つ選手を久々に見て大興奮した4年前。

今大会もアリエン・ロッベンの大活躍が期待できるのかっ
・・・と思いきや、早速黄色信号。早く治って出場してね、ロッベン。。。


さて、昨日、2本立てで見た映画のもう一本がコレ。

【THE WAITING ROOM(待合室)】

Director: Roger Goldby
Cast: Anne-Marie Duff/ Ralf Little/ Rupert Graves/ Frank Finlay/ Zoe Telford



全然関係ないんだけれど、慣れってのは面白くて
同じ日に見た『GONE BABY GONE』はアメリカ映画でアメリカ英語
『THE WAITING ROOM』はイギリス映画でイギリス英語

英語はずっとアメリカ英語で習ってきたのに
もうすでにイギリス英語の方が断然聞き取りやすくなってるのね。

口はちっとも上達していない
日本語英語だけどね。。。

そんな(そんなってどんなだ。)イギリスの日常を
ちょっとだけ覗き込んだようなお話。

「イギリスってとても綺麗なところだよね」
って思わず言ってしまうような、イギリスのいい景色が盛り込まれているし
何と言うか・・・イギリスらしい作品。



覗き込んでみる日常に例えば、こんな設定で・・・
こんな設定だったら・・・、とある程度『要素』を盛り込むことで
リアルな覗き込みではなく、物語として成立させているけれど
どこかで、『あるかもね』と思わせる部分を残している。


*** *** *** *** *** ***

さてさて、、、、

徒然と・・・



都市模型があります。

まるでどこかの都市を丸ごと切り抜いたような世界。
もちろん、そこはニセ物の世界。

男の子が模型として建物や人を並べているだけの世界。

ただ、それでも、男の子はその世界の人達の日常を想像します。

彼らがどんな日々を過ごしているのか・・・・・。

自分の日常、今の社会に照らし合わせながら。

シングルマザー、煮え切らないカップル

仲が冷めてしまった夫婦、ご近所同士での不倫

考えてみるものの、せっかく架空の世界なのに

生は感じても、面白みを感じません。

男の子は、その架空の世界の日常の中に、

架空と現実の狭間で生きるお爺ちゃんを登場させます。

駅で誰かを待つお爺ちゃん。

肉体は現実に生き、精神は架空で生き続けているお爺ちゃん。

そのお爺ちゃんが登場したことで、男の子が創った世界は

架空と現実の狭間で揺れ動くようなモノになりました。

見ていて面白いモノになりました。

だって男の子は実際に現実に生きているんだもの。

*** *** *** *** *** ***

僕が大好きなジャンル(ジャンルっていうと語弊がありますね。)の

『ちょっといい話』

ってのがこの作品には当てはまります。

ちょっといい話の必要最低十分条件
ていうか、方程式?は

日常を覗き込んだような(良い/悪い)現実+ありそうで、なさそうな良い架空
=ちょっといい話。


P.S.
映画草子(エイガノソウシ)は
物語を見たGencooが一旦すべてを噛み砕き、飲み込んで
消化したものを書き込んでいます。
決して、本編の概要を書いてるわけではありませんので
勘違いしないで下さいね。



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