Leo Ashizawaの「元気でやってるよ。」「元気でやってけよ。」

自分がやりたいことを少しでも伝えるには、自分自身の中でそれなりに土台が必要です。僕の土台はこのメッセージ。これまでお世話になった人へ。これからお世話になるであろう人へ。ロンドンで活動する役者、Leo Ashizawaからの便り。

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大冒険

大冒険

僕は大切なものに名前をつけるクセがある。

日本には古くから言霊という概念があるけれど、
別にそれにならっているわけではない。

僕は代名詞があまり好きではない。
特に人称代名詞は好きではない。

でも、英語では代名詞を使わないと逆におかしかったりする。
日本語ではさして大きな問題ではない、と僕は思っている。

だから、日本語はいい。

僕は恐竜が好きだ。

幼い頃に好きなものはたくさんあった。

犬、猫、動物、車、電車など。

図鑑を持ち歩いては、
その都度何かを見つけると立ち止まり開いてたらしい。

そんな中でも唯一、図鑑を持ち歩けず
生で見ることができず、空想の中で楽しんでいたものが恐竜だ。

いつも、ショベルカーが地面を掘っているのを見るとカミナリ竜が、
地面に生えている植物を食べているような気がして興奮していた。


周りからみれば、ショベルカーをカッコいいと思い眺めている子供の絵
だったんだろうけど、僕はショベルカーを通じて違うものを眺めていた。

恐竜の中でもとりわけ好きだったのがトリケラトプスだった。

ティラノサウルスと戦うトリケラトプスの絵は
獲物として襲われるだけだと思っていた
肉食恐竜と草食恐竜の概念を変えてくれた。


「リトルフットの大冒険」という映画を知ってますか。

作品自体は有名でないのかもしれないけれど、
ダイアナ・ロスの
「永遠のイフ・ウィ・ホールド・オン・トゥギャザー
(The Force Behind the Power)」
が主題歌になっていたと言えばわかるかな。


子トリケラトプスが仲間と共に、
水と食料で溢れた【みどりの谷】を目指して冒険するお話。



この作品の中でもやっぱりトリケラトプスが好きだった。


幼い頃に好きだったものは、大人になるにつれて少しずつ変わっていった。

今でも興味があるものもあれば、なくなったものもある。

ただ、恐竜だけはずっと変わらなかった。



5年ほど前かな、

それまではずっと100円ライターを使ってタバコを吸っていたのに

何故だか思い出せないけれど、ジッポを買おうと思ったことがあった。

足を運べど、ネットで探すも、思うような出会いもなく、
たまたまボーっと見ていたヤフオクで発見したジッポ。

後に僕がリトルフットと名付けたジッポだ。

トリケラトプスが象られたジッポで、決して子供の恐竜ではないものの
僕はそれがリトルフットが大人になった姿だと思いリトルフットと名付けた。

どんなときにも常に持ち歩いていたし、
記憶がないほど酔っ払ってもリトルフットだけはしっかり
持っていた。

おそらく僕の仲の良い友達だったら

リトルフットと言えば、みんな僕のジッポを連想できると思う。

「なぁ、俺、リトルフットどこ置いたっけ?」

「あぁ、そこの灰皿の横ちゃう?」

「おー、ホンマやホンマ。」


みたいな?




大好きなジッポだった。






先日、僕の前からリトルフットは姿を消した。



たぶんポケットから落ちたんだろう。

別にそれほど酔っ払っていたわけでもない。

次の日の朝まで気がつかなかった。

そんなことは今までにありえなかった。




でも、僕はそれほど、落ち込まなかった。



とても不思議だ。よく悲し過ぎるとかえって
何も感じないという話は聞くけれど
その感覚はわかるし、それとはまたまったく別のものだ。

たいていこういうことがあると僕はドスンと落ちる。
モノであろうが、何であろうが関係ない。


色々考えてみた。
こういう時こそよく自分が見える。


彼は・・・離れるべくして離れていったのかもしれないね。

みどりの谷を探すために。

そういう時期だったんだろう。




リトルフットの大人になってからの大冒険が始まったのだろう。


日々の生活に追われ、当たり前のように大切なものを
見失ってしまいそうになっていた僕に大事なメッセージをくれた。


自分の冒険をしかと見据えなきゃ。





ありがとう。
















・・・という

そんなお話を書こうとリトルフットの大冒険をGoogle検索してみた。

心の声
「懐かしいなぁ、小さい時に10歳くらいの頃に1,2回見ただけやもんなぁ。」


あらすじを読んでみる。


ふむふむ、なになに。


スピルバーグ&ルーカス製作総指揮の下、
「アメリカ物語」のD・ブルースが製作、監督を担当した
アニメーション・アドベンチャー。原始時代を舞台に、
ティラノザウルスに襲われ家族とはぐれたブロントザウルスの子供が、
トリケラトプス、プテロダクティル、アナトザウルス
、ステゴザウルスの子供たちと共に力を合わせ、
食糧と水のあふれる“みどりの谷”めざし旅をする。



ほうほう。



・・・・ん??




え??




主役、ブロントサウルスやん。。。






トリケラトプスちゃうやん。





・・・


・・・・・・




・・・・・・・・・









あっ!?!?!?!?!?!?






ちなみにブロントサウルスというのは巨大な恐竜。
今はアパトサウルスと呼ばれることが多い。
こんな恐竜です。




ね、足、ものっそい大きいでしょ。ビックフットでしょ。
ビック(大きい)、フット(足)



ブロントサウルス→大きな足→ビックフット
子供ブロントサウルス→小さな足→リトルフット

リトルフット=主役の子供ブロントサウルス


子供のトリケラトプス=?????????







ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・








名前、何やろ・・・・
あのトリケラトプス、、、。






子供の頃の記憶って結構あいまいだし
思い込みが激しいと修正が効かないものだけど


今の今まで、、、、知らなかった、、、よ、、、僕。







うっっそ~ん!!!!







はっはっはっはっはっは。







大事なのは言霊だよ、諸君。






そして、思い込みこそが人生だよ、諸君。



- 2 Comments

みゅう  

曖昧みーまいん

2008/09/05 (Fri) 11:34 | EDIT | REPLY |   

ゲン  

>みゅう
言う言わねー、言うわず。

2008/09/08 (Mon) 14:19 | EDIT | REPLY |   

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