Leo Ashizawaの「元気でやってるよ。」「元気でやってけよ。」

自分がやりたいことを少しでも伝えるには、自分自身の中でそれなりに土台が必要です。僕の土台はこのメッセージ。これまでお世話になった人へ。これからお世話になるであろう人へ。ロンドンで活動する役者、Leo Ashizawaからの便り。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

The Little Girl from the Forest at Human Resources

the little girl from the forest

Performers:
Rakel Valdimarsdottir, Martina Clarke, Gencoo Ashizawa
Script and directed by: DiDi Lin


昨日、待ちに待った本番終えてまいりました。
楽しかった。やっぱり本番っていいなぁ。

来てくれた皆さんどうもありがとうござました。


お話やパフォーマンスの種類としては
どちらかというとお芝居というよりも

「役者としてのスキルを用いたパフォーマーが
アート・ギャラリーで行うインスタレーション」


という色合いが強かったし、お客さんの雰囲気や
視線からもそれを感じることができました。

僕が参加しなかった前回公演はパブ・シアターでの
行われたんだけど、客として観ていた僕としては
舞台で行うにしては若干違和感を感じていた分、
アート・ギャラリーで出来たというのはより良かったんじゃないかと思う。

さてさて、そのギャラリースペース
色々なプロジェクトが今後も予定されているようで。
Wharf road project建物入り口あんど受付

本番1時間前ほどに入りだったので、公演終了後に
しばらく眺めただけですが、おもしろそうなスペースで。

Officeのような建物のそれぞれの部屋がギャラリースペースになってます。

こんなことやってる人がいたり、こんな作品があってみたり。
僕は見れなかったんですけど、どんなPerformanceだったんだろヒトラーーーーーーーーーーー

時間があればもっとゆっくり回りたかったな。
また、今度お客さんとして来ることにしてみよう。

では、公演のお話を。
生でのお芝居は本当に久しぶりでした。

昔の感覚が不思議とすぐに戻ってきて、
ロマンティックが緊張感とワクワクがとまらない感じ。

ちょっとだけ張り詰めながらも、それぞれが緊張感を保ち
感覚をどんどん研ぎ澄ましていくような。好きです、この雰囲気。

まぁ、僕がギリギリまで一番心配していたのは
セ・リ・フ。あんまり日本語でのお芝居では心配したことないですが、
これがこと英語となると、もし頭真っ白になったりなんかしても
アドリブ利かないからね。
「アウ、アウ、アウ・・・」ってなるよね。

それまで流暢に英語の台詞をしゃべってるのに
いきなり、「あう、あう、」ってなるとやばいものね。
文法とかまだ染み付いてないし、台無しなことになっちゃうものね。

結論から言うと大丈夫でしたが、

時間的なものとギャラリー側の大人な事情で
ギャラリースペースで稽古することができなかったので、
(さすがイギリスっ。)

障害者用トイレで三人ゴッタになりながら着替えたり
ごちゃごちゃになりながら最後のリハをやってみたり。

(ていうかこっちの人ってやっぱあれね、豪快ね。
僕一人男がいるのにお構いなしにガンガン着替えるものね。
ん、豪快というか、頓着の感覚が違う。
でも逆に気を使わなくていいから楽だけど。)


当日ぶっつけ本番で、スペースやイリ、ハケを調整。
無事うまくすみました。

The little girl from the forestを演じる三人

自分のやりたいこと以外に従事しなければ生きれない日々の中で

自分を取り巻く何かに、体と心を鷲掴みにされ、

無常にも、グルグル、グルグル回される。

焦点が合わなくなるほど回転させられて、フラフラになり

正しく歩いているのかわからなくなる時もあるけれど

千鳥足だったからって

蛇行しながらだったからって

かまいやしない。

僕は今、ここにいる。

そう強く実感することができたから。


- 0 Comments

Add your comment

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。