Leo Ashizawaの「元気でやってるよ。」「元気でやってけよ。」

自分がやりたいことを少しでも伝えるには、自分自身の中でそれなりに土台が必要です。僕の土台はこのメッセージ。これまでお世話になった人へ。これからお世話になるであろう人へ。ロンドンで活動する役者、Leo Ashizawaからの便り。

めでたい一日に。

駆け抜けた11月のお話をする前に、、、

人生という路


イギリス時間の今日、12月13日(日本でも12月13日)

僕の親友が結婚した。
幸せな一日を過ごすことができたと聴いた。
宴の声を聴くだけで、それがどれほど素敵なものになったのか
疑いもなく、わかった。

おめでとう。

・・・僕は参加できなかった。

こういうときが離れていることを一番実感するとき。

参加できなかった僕、悔しいながらもどこか
仕方がなかったのかと、納得させようとしている自分がいて。

参加したけれど、少し足早に帰った仲間達もいるようで。

これが僕らが大人になることなのか。

いや、違う。

子供の頃、あの頃はそんなに高くなかった
自分の人生という路の両端に立つガードレール。
それが成長すると共に、徐々に徐々に高くなっていくんだろう、
自分の人生を守るために、その目指す先に突き進むために。

気がつけばそんなに高くなってしまっていたガードレール
高くなればなるほど、どれだけ背伸びをしても、
周りが見えなくなってしまう。

見えなくなったことを初めて感じ、必死でそのレールを壊したところで
自分はすでに砂漠にいて、周りには何もなくなっているかもしれない。
そうなればもう、後の祭り。

僕の路の両端にもガードレールは立っている。
目指す先へしっかりと進むために。

ただ、まだ、そこまで高くはない。

いつでも、美しい景色が見えるように、
周りで笑っていてくれる仲間が見えるように

限りなく低く、それでも、だからこそ、
今はまだ水平線の彼方に見える目指す先に向かって

進んでいこう。


おめでとう、親友。
二人の路に一つでも多くの幸せがひょっこり顔をだしますように。

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