Leo Ashizawaの「元気でやってるよ。」「元気でやってけよ。」

自分がやりたいことを少しでも伝えるには、自分自身の中でそれなりに土台が必要です。僕の土台はこのメッセージ。これまでお世話になった人へ。これからお世話になるであろう人へ。ロンドンで活動する役者、Leo Ashizawaからの便り。

夏の到来

まだ6月、されど6月、一年の半分。
日本は夏を迎える登竜門、梅雨の洗礼を受ける時期でしょうか。
ジューンブライド、日本ではおもいっきり梅雨の時期ですが

もともとは季節の麗しい6月のイギリスでの結婚式をたたえたもの。
日本の結婚式産業マーケティングに完敗乾杯

幼い頃、親父とクヌギの木に樹液を塗りにいきました、夜中か早朝に。
次の日を楽しみにして。

日本の公園でクヌギの木を見つけるのは結構難しくて。

中学校の登校路、ドラえもんに出てくるような裏山のような
墓地とお寺が合体した小山に、
一本の大きな大きなクヌギの木がありました。

そこにはカナブンが集まり、スズメバチが集まり
カミキリが集まり、蝶が集まり。

その中で王者のように輝く、カブトムシとクワガタ

毎日の登校途上、小走りでワクワクしながら
かけよるクヌギの木には、たくさんの夢がつまっていました。


虫取りは子供の一つの冒険。
初めて経験する【結果】が生まれる冒険


ただ、今と大きく違うのは結果よりも過ごした
結果がどうだってではなくて、
時間を大切にできる冒険、そして経験。


ホントは何も違わないのかもしれない。
ただ、そんな冒険を忘れているだけなのかもしれない。


駆けずり回りながら、野山を巡った大冒険は
とった虫の数よりも、笑って過ごした仲間との出来事が
大きく心に残っていることを。

どんな虫をつかまえたなんて、覚えてない。
でも、どんな出来事に、どんな風に笑ったのか忘れることはない。



夏がもうすぐやってくる。



僕の家の近所の木にさえも。

やっばい、こっちで初めてクワガタみた!!

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