Leo Ashizawaの「元気でやってるよ。」「元気でやってけよ。」

自分がやりたいことを少しでも伝えるには、自分自身の中でそれなりに土台が必要です。僕の土台はこのメッセージ。これまでお世話になった人へ。これからお世話になるであろう人へ。ロンドンで活動する役者、Leo Ashizawaからの便り。

ロンドン・リッチモンドでパーチを追った9月27日の釣り

いつもの橋桁で今日の釣果は・・・。
またブログの更新が釣り内容になってしまいました。近頃はお芝居ごとが、沈黙している様子です。ちょうど今、募集しているイベント事は僕の一時帰国と被ってしまうことが多くて。。。残念です。

最近は週末になるとでかけてしまいますね、リッチモンドへ。もし、リッチモンドのテムズ川沿いで、週末の昼時に釣りをしているアジア人を見かけたら、それはおそらく僕でしょう。声でもかけてやってください。

今日は10時20分頃にリッチモンドについたんですが、やっぱり・・・もう川の水が停滞していて
ロックは閉まっている模様。やっぱり10時には閉まるんだろうか・・・でも11時に閉まったときもあったし・・・。おっさんの気まぐれで時間がかわるのかね。とはいえ、完全に水が落ち着くのは11時頃。ちょうどいいといえばちょうどいいけどね。


前回のほぼ、あたりもなかった寂しい釣果にリベンジを果たすため、渾身の一投目にヒット!と思いきや完全に地球。苦労する事もなく、スピナーを回収し、二投、三投・・・○投。うむ。。。これはどうしたことか。今までの調子の良かったパーチ釣り、はまさかのビギナーズラックだったのか、な~んて自信がなくなってしまうほどの静けさ。

天気は良かったけれど、日陰ではかなり寒いくらいの天気なので水温も低いだろうし、しかもここは橋桁しかも、陰だしということで棚は中層から上層、時々下層から中層辺を狙っていたわけですが、思い切って底を這おうと、スピナーを完全に沈めては、少し底から浮かし、また底へ、はねるように底から浮かし、また底へ。そんな繰り返しで数投した後、きました、かなり大きなヒット!

リールを巻きにかかるも、また底にもってかれそうになったり、バレないように何度かフッキングをしっかりと。結構なファイトだったので、かなり大きなパーチかな、それとも、ザンダーかな、なんて期待しているとようやく水面にかすかに見えた体。

「ん?この形はもしかしてブリーム(フナ)かな?」

そこまであがってきても、まだグイグイ水面下に引き潜る。
しばらくの格闘の後、浮かび上がるその体。


はひ???


え?カレイ?ヒラメ???


そーなんですよ。ブリームの横っ腹かななんて思っていたらそれは横でもなんでもなく、カレイかヒラメの横っ腹。それも結構な大きさで40cm弱。ロンドンで釣った川魚記録更新です。(日本の海釣りでもおかっぱりからでは、こんなに良い型はなかなかですよ。)

PlaicePlaiceの腹

通行人も驚いてよってきます。

僕:「え?コレ、プレイス(Plaice:カレイの一種)だよね?なんでこんなところでつれるの?」
通行人A達:「しらねー、俺もここでこんなの見たことない。」
通行人B達:「おー、晩飯できたじゃないかー、良かったね。」


ヒラメかなって思ってたんだけど、確か鋭い歯なんてなかったし、川カレイって呼ばれるカレイの種類もいるくらいだから、カレイだってなっとくしてます。でもスピナーをしっかりと食いにこれるくらいでしかもあの獰猛な引きっぷりはヒラメかなとも思うんだけど。。。だってカレイのルアー釣りは聞いた事ないけど、ヒラメだったらルアー釣りもありだもんね。確実にPlaiceっていう魚なんだろうけど、調べてみると、Plaiceがカレイなのかヒラメなのか・・・。カレイって書いているところが多いけどね。どちらにせよ、やっぱりテムズ川でPlaiceは釣れるみたい。

時々Fish & Chipsでプレイス食べるけど、あっさりしてて結構美味しいんだよね。

底を狙ってて、この大きさのカレイが来たってことは、ここにちゃんと生息してるわけで、ここで生まれて大きくなったんだろうから、たまたまではないような気がするんですよね。しかもリッチモンドのテムズ川はもしかすると汽水域というよりも、もっと海水が流れ込んでるのかもしれない。

撮影の後、装備もなかったので放流しました、が、今度釣れたら刺身になぞ、挑戦してみようと思っています。で袋とかもって行き始めると何も釣れないんだよね、懐かしのマーフィーの法則。


帰りしな、前回チャブを釣ったところでまたまた、同じ釣りをしている少年に出会いました。カレイを釣った話をすると大興奮。
「どこで釣ったの?何で釣ったの?いつ釣ったの?」

質問攻めです。

「スピナー。あっちの橋桁で1時間くらい前かな。あっちのほうがいいよ、試しにいってみたらいいんじゃない。」

三人組でしたが、颯爽と飛んでいきました。
また来週にでも出会えば釣果を聞いてみたいと思います。

てなわけで

釣果:1プレイス(カレイ)・1バレ(たぶんパーチ)

という寂しい結果でした。


あーぁ、パーチが恋しい。

そして、お芝居の本番は、もっと恋しい。
今は頭の中で、時々本番中です。


1 Comments

SHOTA  

これは、、

顔が右向いてるんでコレはカレイですね、左平目の右鰈ってやつです。ちなみにロックフィッシュ(根魚)のルアー釣りは日本でかなり盛んな様で、カレイも立派なターゲットみたいですよ!

2009/09/29 (Tue) 22:00 | EDIT | REPLY |   

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