Leo Ashizawaの「元気でやってるよ。」「元気でやってけよ。」

自分がやりたいことを少しでも伝えるには、自分自身の中でそれなりに土台が必要です。僕の土台はこのメッセージ。これまでお世話になった人へ。これからお世話になるであろう人へ。ロンドンで活動する役者、Leo Ashizawaからの便り。

THE WOLFMAN

The wolfman

過去の作品をリメイク。

特にCG技術が乏しかった昔のSF作品をリメイクし、よりリアリティーを出す事は面白い。ただ、CGになってしまうと今度は逆に嘘っぽくなってしまうこともあるんですよね。

映画という作り物(嘘)の中の嘘。これは頂けない。一方でアナログな特殊メイクや着ぐるみは、嘘の中で真実になったりしたんです、昔は。でももしかすると、CGに完全に慣れ親しんだ世代はもう、アナログでは嘘にも届かないと感じてしまうかもしれません。

でもね、ある画家のポートレイト、写真と絵どちらが温かいと思います?もちろん、写真のクオリティーと絵のクオリティーによりますけどね。

さて、映画草子、、、徒然と。

【The Wolfman(ウルフマン)】
Directed by:Joe Johnston
Starring:Benicio del Toro/Anthony Hopkins/Emily Blunt/Hugo Weaving/Geraldine Chaplin


かの有名な銀の銃弾が弱点の狼男のお話。

久しぶりに大好きだった埃の被る本を本棚から出してみた。
ちょっと興奮しがちに読んでみる。
しかし『あの頃』ほどの感動はない。

机の上に置いてある本をふと手にとってみる。
何気なく読んでみた。
結構、感動する。

時間の流れとともに増え続ける名作本。
時代や時勢とらわれない普遍的なもの。
取り残されてしまわないように。




リメイクは素晴らしい。それが古い作品にもう一度命を吹き込む意味で。
(興行収入目的で他国の有名作をハリウッド化する意味ではない)
でも、作品の中にパーツとして存在するの時代と時勢に流されない普遍的なモノに中途半端に手を入れる必要はない。
手を入れるべきはそれ以外のもの、木で言うのなら、枝葉のみだ。そう、CGは『木』ではなく、『葉』に使われるべきなのだ。しかし、作品として『木』が有名であることがそれを難しくする。

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