Leo Ashizawaの「元気でやってるよ。」「元気でやってけよ。」

自分がやりたいことを少しでも伝えるには、自分自身の中でそれなりに土台が必要です。僕の土台はこのメッセージ。これまでお世話になった人へ。これからお世話になるであろう人へ。ロンドンで活動する役者、Leo Ashizawaからの便り。

SHUTTER ISLAND

Shutter Island

日本では『超日本語吹き替え』と銘打って、
大々的に作品を宣伝しているようですね。

もちろん、イメージを損なってしまう可能性があるので、ほとんどの人は海外作品を吹き替えで観るのを嫌がりますが
僕自身は、オリジナルのイメージを損なわないしっかりとした配役ができるのであれば、悪いことではないと思っています。
字幕に目が行ってしまうとどうしても、映像だけに集中できなくなりますから。

ところで今主流になりつつある3D

日本で3D作品を観たことがないのでわかりませんが、
3Dだと字幕も3Dになるのかな?それとも、字幕はそのままなのかな?
特に3D作品なんて、字幕に目が行けば行くほど
せっかくの3Dが損なわれてしまうでしょうし・・・。

最近良く3D映画を観出して思ったことは、なんというか、焦点がずれているとちゃんと3Dとして機能しないことがあるのかなぁと。もしかしたらイギリスの3Dメガネのクオリティーが低いのかもしれませんが。日本だったらメガネをかけている人でも心地よく3Dメガネをかけれるような工夫をしてそうだし。


さて、映画草子、、、徒然と。

【Shutter Island(シャッター・アイランド)】
Directed by:Martin Scorsese
Starring:Leonardo DiCaprio/ Ben Kingsley/ Mark Ruffalo/ Michelle Williams


ドラゴンクエストのダンジョンを冒険しています。
目の前に宝箱がありました。

ミミックの存在を知っている状態で宝箱を開ける事。
ミミックの存在を知らない状態で宝箱を開ける事。

あなたにとって大きな違いはありますか。



昔は何か情報収集するには手間も時間もかかったけれど、今となれば探したい情報以上に情報が氾濫していて。

何かを宣伝する時に、その手段がマーケティング戦略として興行収入を伸ばす為に行われるものだと仮定して、例え興行収入的に成功したとしても、ある種過剰な宣伝がせっかくの作品そのものの価値を下げてしまうようなことが、このように続いていけば、人の心に残るようないわゆる不朽の名作は生まれなくなってしまう。それが本来であれば名作になるはずが。

ただし、そこまで手を変え品を変え、努力しなければ興行収入が覚束ないのは昨今の制作費が無制限に増え続けていることと、どんな映画でもすぐにオンラインにあがってしまう海賊版の横行が、劇場から足を遠のけているからです。

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