Leo Ashizawaの「元気でやってるよ。」「元気でやってけよ。」

自分がやりたいことを少しでも伝えるには、自分自身の中でそれなりに土台が必要です。僕の土台はこのメッセージ。これまでお世話になった人へ。これからお世話になるであろう人へ。ロンドンで活動する役者、Leo Ashizawaからの便り。

Manu Delago and handmade

Hang Drumのことは何度かこのブログでも紹介したことがあると思います。
おそらく、YoutubeでHang drumと入力すると一番手に出てくるManu Delagoの生演奏を聞いてきました。



今回で3回目なんですけど、今まではほとんどCDにある作品ばかりを演奏することが多かったのですが、新曲が目白押しで大興奮。

『Handmade』と銘打ったツアーを3人で行ってるわけですが、
一人はボーカルとバイオリンとピアノ
一人はダブルベース
一人はハング・ドラムとドラム、それにその他パーカッション。

ていうか最近思うのはこういうイベントを見に行くと、
みんなある程度何でもできるのよ。

ギターしかできないっ、ピアノしか弾けないっ、歌しか歌えないっ、
とかがあんまりないのよね。。。

もちろん、僕は専門じゃぁないので、各々が違う楽器を使ったとして
そのスキルが同じくらいあるのかどうかはわからないんですけどね。

特に『Defence』という曲が印象的で
空間に広がる音と楽器それぞれの協奏が
とても映像的で、映画的で、演劇的でした。

音楽、、、音楽というよりも、音だな。

音の組み合わせが音楽になって、
音楽が空気中の雰囲気と化学反応を起こして
音酸素と音水素が産まれて、また化学反応起こして音水ができる。
生命の躍動が始まる、そう、そこに血、肉が形成されていくような。

本人とも少し話す機会があった時に聞いてみました直接『Defence』のこと。
具体的には違ったけれど、同じようなベクトルだったようで
とても感銘を受けたわけです。
(どーいうことかって?)

簡単に言うと、芝居との共通点というか
(簡単にも説明になってないって?)

作品が生まれるってことはこういうことなんだということです。


次回のロンドン公演は4月だそうで、今からまた楽しみにしてます。
新しいCDも4月10日に出るらしい。

このご時世、やっぱり原点に戻ります。
足を運んで、生の作品を聞く、観る、楽しむことは本当に大切なことだと。

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