Leo Ashizawaの「元気でやってるよ。」「元気でやってけよ。」

自分がやりたいことを少しでも伝えるには、自分自身の中でそれなりに土台が必要です。僕の土台はこのメッセージ。これまでお世話になった人へ。これからお世話になるであろう人へ。ロンドンで活動する役者、Leo Ashizawaからの便り。

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REPO MEN

REPO MEN


またご無沙汰してしまいました。
PCの調子が悪く、直したものの芳しくなく
芳しくないまま、暫く時間が経ち、ブログを書こうと思いながら
時間が過ぎて・・・ブログが更新されていないときには大方この理由がほとんどですね。

あまり慣れてない土地でお店に入り、店から出たときに
どちらに行けばいいかわからなくなるのと同じような感じです。

あるきっかけで迷子になって、しばらく帰ってこれないのとも
同じような感じです。

子供がおもちゃの電車とレールで遊んでいて、ひょんなことで
おもちゃの電車がレールから脱線してしまい、そのままカーペットの上を
走っていたけれど、最終的に「あら、レールに戻ってきました。」ってのとも
同じような感じです。

・・・さて、映画草子、、、徒然と。

【Repo Men(レポ・メン)】
Directed by:Miguel Sapochnik
Starring:Jude Law/ Forest Whitaker/ Liev Schrieber/Alice Braga


大切な友達がいました。一緒に仕事をしていました。
別にその仕事は自分がやりたいことなわけではない。
でも、仕事に責任は発生するし、何より食ってかなきゃならない。

二人で楽しくやっていました。
しかし、対立する時がやってきました。
どちらかが辞めなければいけません。
他に仕事を知らない二人にとって辞めることは食を失うに等しいこと。
悩む二人に迫られる決断。

あなたにとっては
『仕事は仕事』
『仕事は人となり』

大切なものを押測る尺というのは人によって違う。



成立しない物語展開とうそ臭い立ち振る舞いがB級作品の醍醐味だけれど
バラバラにちりばめられたB級と呼べるシーンの欠片が見終わった後は、
音を立てて組み立てられてゆき、B級の雰囲気こそがA級になる為の布石だったと感じた時には
僕の口角は気持ちいいくらい上がっていた。

世界観がはっきりすればするほど、観客は入り込みやすく、評価も高くなる。
世界観と物語に大きな隔たりがある場合、物語と映像に大きな隔たりがある場合
観客は隔たりと同じくらいの距離を作品と自身の間に取り、評価も低くなる。
その隔たりをこんなに旨く利用した映画作品は他に記憶にないかもしれない。

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