Leo Ashizawaの「元気でやってるよ。」「元気でやってけよ。」

自分がやりたいことを少しでも伝えるには、自分自身の中でそれなりに土台が必要です。僕の土台はこのメッセージ。これまでお世話になった人へ。これからお世話になるであろう人へ。ロンドンで活動する役者、Leo Ashizawaからの便り。

Backwards, Station House Operaの稽古日誌

Theatre street

4月上旬から始まったStation House OperaによるBackwardsの稽古。
30人近くいる演者達の年齢は若きは10代から老いは70代まで
それはもう幅広い層が集まってます。

Scratchということもあって、今は稽古というよりもWorkshopに近い感じ。
特に台本があるというわけでもなく、今はまだ4人ずつ程のグループになり
アイデアを出し合い即興で何かを作ってみてます。

もちろんテーマはBackwards(逆戻り)です。
簡単に言うと・・・

想像してみてください。
朝起きて喉が渇いたので台所に行き、水を飲みました。
これを要するに巻き戻すわけです。

水を飲むところから始まり、ベットに戻って終了。
ただし、その一連の流れを巻き戻ししたかのように演じるわけです。
「ね?」逆戻しでしょ?

もちろん、身体の筋肉や重心を研究しながら
できるだけ逆戻しが忠実に再現できるようにフィジカルに関しては努力し
研究しているわけですが、壁にあたっとりますがな。

グループでね、稽古するときにね、やっぱりね皆、現地人なわけね
イングリッシュなわけね。だからさ、
フィジカルだけではなく会話劇もあるわけです。しかも即興の。

(あたりまえだっつーの。)

だからね、それも逆戻しでやるわけです。しばらく普通にやった後にね。
カフェで駄弁っている3,4分を逆戻しするって想像してください。

覚えれるかっつーの。

英語だし、そんなに簡単に覚えられないっつーの。

ちゃんとやろうと思ったら時間かかるんだっつーの。

あんまり聞いたことがないようなスラングとか言うなっつーの。

あんまりややこしい言い回しとかするなっつーの。

小さい時にはやったゲームとかするなっつーの。

僕、英語頑張ります。


とは言いつつも他の演者と一緒に何かを作る過程を
久しぶりに経験しているし、Director(演出)のじいさんは結構有名な方だそう。
オーラに雰囲気がのっかってカッコいいじいさんです。

てなわけで4月は週一、毎週火曜日の稽古なので
火曜日はドキドキとワクワクで情緒不安定な僕が
Battersea Art Centreにてフラフラしていると思います。
遊びに来て下さい。


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