Leo Ashizawaの「元気でやってるよ。」「元気でやってけよ。」

自分がやりたいことを少しでも伝えるには、自分自身の中でそれなりに土台が必要です。僕の土台はこのメッセージ。これまでお世話になった人へ。これからお世話になるであろう人へ。ロンドンで活動する役者、Leo Ashizawaからの便り。

THE GHOST WRITER

The Ghost writer

Twitterちょっとハマり気味です、そして初めて思ったこと。

謝罪したいことあります?

もし、僕が役者の先に目指しているものがなければイギリスには来ていなかった。そして、英語も一生懸命勉強していなかったでしょう(義務教育は別として。)

イギリスに来たこと、英語を頑張ったこと、すべては目的・目標があったからです。筋トレなんてその骨頂。役者じゃなかったら腹筋なんて絶対しません、筋トレ、絶対しません。
しんどいもの。

日本の風潮として「ヤレ、皆、英語とりあえずやろう。」
特にオンラインが情報のソースとして盛んになって以来。

日本語もままならない人たちが英語を学ぼうとする。
英語はもちろん難しい。ただし、ネイティブな日本人がより一層日本語を学ぶことと英語を学ぶことは同じくらい難しい。

日本に生まれ、日本で生活する人間が英語が『必然』になることはない。
日本はロンドンのような土地になることはないし、なるべきでない。
言語が日本語である以上、日本いずれかの都市がロンドンのようになることはないし、それは役割ではないと思う。別に世界中の都市が一列にならんで徒競走のごとく競い合う必要はない。

ならば、仕事で遣う『かも』しれない、
海外にいったら使う『かも』しれない
映画を字幕なしで見れるようになる『かも』しれない、
外国人と話す機会がある『かも』しれない

・・・『かも』しれないものに時間を盲目に時間を費やすよりも
その時間を自分を見つめて、与えられた選択肢の中から何かを選ぶではなく
何が選択肢として存在するのかを探しに行く時間に使ってほしい。

常日頃からつぶやいていた僕。(お?Twitter?)


ただ、Twitterに登録して、Followingする人を探すときに
垣根なく英語という選択肢をもてる。日本語と同様に英語を選択肢としてもてるのは素直にこのグローバルなメディアの中で情報収集のツールとして大きなアドバンテージを感じました。


だから、『かも』で英語を学ぶことを否定していた僕自身を見つめなおして謝罪をし・・・

ん?でもね、僕がFollowingしている人たち。
友達を除いて、すべて僕がみたいのは彼らの視点なんだよね、呟きを通しての。
で、僕が何故それを聞いてみたいっかってーと、
結局のところ役者として興味深々なの。

好きな役者さんのTwitterでも、内容が日々の呟き、
「ご飯たべにいきまーす。」「○○しまーす。」「○○テレビ出演しマース。」だったらFollowingする気はない。だってファンとして知りたいっていう興味はないもの、一切。

だからやっぱり役者として、そして目的として。
つまり、僕が役者でなかったら、
そして役者の先にある目指すものがなかったら

あーそーか。

英語圏の人に別にFollowingしてないや。

というわけで、謝罪しません。

僕は僕自身の中でまだ矛盾せず正しい。


ちなみにユアン・マクレガー。居ますねTwitterに。
本人かファンなのかわからないですけど。

久々に前置きが長くなりましたが


・・・さて、映画草子、、、徒然と。

【The Ghost Writer(原題:ゴースト・ライター)】
Directed b:Roman Polanski
Starring:Ewan McGregor/ Pierce Brosnan/ Olivia Williams/ Kim Cattrall


ちょっと日常を越した設定で起こる微妙な出来事が
大きな社会的問題をとりまいた台風や竜巻の中に巻き込まれていく。

さすがはロマン・ポランスキー、サスペンス映画の王道を
テンポ良く、無駄なく、演出してくれています。
原作も面白そうだなと思えるサスペンスものは久々に見ました。

冬の木枯らしが吹いている公園で感じるような
美しいけれど切ない映像美は本当に物語を閉めるに素晴らしい力を持っています。



サスペンスというジャンルは映画の色んなジャンルの中でも
手を変え品を変え、いわゆる新しいものが求められるジャンルである。
最後に大どんでん返しがあるもの、しんみりジワジワ終わってくもの
色んな形が考案され研究され続けているジャンルである。

そこに新しい要素を盛り込みながら(見せ方という点においても)
王道というなの赤絨毯を大っぴろげて道にひいたとしても
ちゃんと通じるんだということがよくわかる。

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