Leo Ashizawaの「元気でやってるよ。」「元気でやってけよ。」

自分がやりたいことを少しでも伝えるには、自分自身の中でそれなりに土台が必要です。僕の土台はこのメッセージ。これまでお世話になった人へ。これからお世話になるであろう人へ。ロンドンで活動する役者、Leo Ashizawaからの便り。

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ギリシア悲劇【Phoenician Women(フェニキアの女たち)】稽古日記②

Painting Theatro technis

良かった。書けました、稽古日誌②、↑の写真は劇場の中にあった誰かが書いた油絵です。こういうところも素敵。
さて、稽古は架橋に差し掛かり、かなりタフになってきております。一つのシーンの一つの台詞に数時間かかることも。(ほぼ、僕のせいですが・・・GODもEARTHも僕はちゃんと発音できていないようで。発狂しそうになる時があります。)

やはりGeorgeは元役者ということもあり、どうしても役者が上手くできない時は自分でやっちゃうんですよね。特に僕のテイレーシアス役をやってしまうときなんて、80歳を越えた爺さんが100歳役をするのと、僕がするのでは声の質、動きにしろ何にしろリアルさが違う。

クラシックをやるとなると、シーンごとに登場人物が完全に変わったりするので、まだ会ったことがない役者さんがいたりするんですよね。他のシーンがどのように出来上がってるのか全然知らないし。でも、他の人たちもやり手なので大丈夫でしょうけどね。


僕自身の役としては、徐々に言われることが変わってきています、僕自身それを、良い方向にとってますが。

・・・ってな具合で頑張ってます。

さて、第二弾、役者を紹介します。

Alek Hayes

彼の名前は Alek Hayes 僕が一番仲の良い役者です。
カムデンやエジンバラのフェスティバルで公演をしたり、映画やTV、ラジオなどイギリスで徐々に活躍の場を広げていっている役者です。

彼の英語はさすが役者、まずは滑舌ものっそい良い。実際、彼がものっそい早くしゃべったとしても、脳が理解についていけなかったとしても、最低限、彼がいっていることはわかるんですよね。びっくりします、皆が彼くらい滑舌が良ければ日本人が英語を理解するのに困らないんじゃないかって思うくらい。

その彼と僕の発音やアクセントや、色んな癖をしゃべりました。台本の細かい理解に関しても(やっぱり古典だからただ単に訳せばいいってわけではないんですよね。)
個人的な彼の恋愛ごとも含めながら(笑)

完全な飲み仲間です。


その彼にいわれました。

「イアン・マッケランの英語はとても綺麗だ。それにいい役者だ。何かの参考になるかもしれないから調べてみたらいいんじゃないか。」


で、Youtube調べた結果かなり参考になったのですが
それ以上に面白かったのがコレ。

Extrasというドラマに登場した時にサー・イアン・マッケランなのですが、どうぞご参照を。

[You are not really John. You are pretending... That is acting(君はジョンではないんだから、【ふり】をするんだよ、それが演じることなんだ。)]


Georgeは言います。
「Gen、お前はまだ、お前が年寄りを演じているだけだ、お前が年寄りにならないと駄目なんだ。」


一見矛盾しているようなサー・イアンとジョージの言っていることは一緒だと思ってます。
後、10日間、どれだけ、めりこめるのか・・・。


頑張ります。

稽古日誌③を期待しててください(あるのか?本当に?)
Theatro Technis Box Office

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