Leo Ashizawaの「元気でやってるよ。」「元気でやってけよ。」

自分がやりたいことを少しでも伝えるには、自分自身の中でそれなりに土台が必要です。僕の土台はこのメッセージ。これまでお世話になった人へ。これからお世話になるであろう人へ。ロンドンで活動する役者、Leo Ashizawaからの便り。

DEVIL(原題:デビル)

Devil

ここのところすごく忙しかったこともあって映画、見に行けてなかったんですよね。慣れるというのは怖いもので、Go unlimitedだといつでも、好きなときに、Cineworldの映画を見放題なので、それに甘んじてしまうんでしょうね。一ヶ月に2本鑑賞すれば元を十分にとれるというのにも関わらず、先月なんて1本しかみてません。日本にいる時なんてどれだけ忙しくても、1ヶ月に2,3本は最低でも映画館で見てたなぁ。最高で一日に4本見たことがあります。ちょうどその頃やってた毎月一日は映画の日で1000円ってやつで。まだやってるのかな、あのサービス。

でも、昨日は映画館で2本、自宅で2本見ました。とまんなくなるのね、のってくると。良いのか悪いのか。
なので、がんばってこの4作品とも映画草子で語りたいと思います。


・・・さて、映画草子、、、徒然と。

【Devil (デビル)】
Directed by:John Erick Dowdle(ジョン・エリック・ドウドル))
Produced & Story by:John Erick Dowdle/M. Night Shyamalan(M・ナイトシャマラン)
Starring:Chris Messina(クリス・メシーナ))/Bojana Novakovic(ボジャーナ・ナヴァコヴィック))/Bokeem Woodbine(ボキーム・ウッドバイン)


一応こちらで話題にはなっています、今。↑みてもらったらわかると思うのですが、M・ナイトシャマァンなんですよね、作とプロデュースは。シックス・センスで大ブレイクしてからというもの、色んなものに手を出して模索している作家、監督、プロデューサーですね。当たったり、外れたり、大暴投してみたり、ふっつーだったりと。問題はシックス・センスを超えるようなものを生み出していないこと(観客の視点でものを話してます。)。でないと、シックス・センスの惰性だけではそろそろ転がれなくなっているのではないでしょうか。

Cubeという映画のビデオに15分間だけ、エレベーターのお話があったのを覚えています。上に行くべきか下に行くべきかでエレベーターに乗っている人たちが言い争い結局、○に行くのですが、■△×みたいな。


~概要~
エレベーターに閉じ込められた5人が不可解な出来事に巻き込まれる。行き場を失ったエレベーターの監視カメラのモニターに一瞬、何かが映ったように見える。信心深い警備員が言った。、「これは悪魔の顔だ。悪魔はふいに現れる。現れたが最後、最後の一人の命を奪うまでとまらない、それは時に人の姿を借りて現れる。この5人のうちの一人が悪魔なのだ。」警官は言った。「そんなものは存在しない、よく見てみろ、こいつら一人一人の怪しい行動を。」



さて、本作品、テンポがとてもいい。さらに起承転結を王道に近いように守っていて、布石もちゃんと布石としてはっきりしたまま後ほど、回収される。少し昔に流行った推理小説にテンポアップによるスピード感が付け加えられたような。



小魚を捕まえようと思った。
逃げるときにピュンピュン、短い距離で方向を変える。しっかりと目を凝らしてみていないと、見失ってしまう、そして一度、自分の視野につかまえて、追いかけていれば、そんなに僕自身の距離はそんなに進んでいないけれど、気がつけば、あっという間に時間がだけが過ぎていた。

大魚を捕まえようと思った。
逃げるスピードは早いけれど、たとえ離れても視界にちゃんと捕まえておける。ただ一生懸命泳がないと、おいつこうとしないと、置いてかれてしまう。一生懸命ついて行ってたら、気がつけば時間も距離も進んでいた。


この作品は完全に前者です。なかなか捕まえ甲斐のある小魚でした。

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