Leo Ashizawaの「元気でやってるよ。」「元気でやってけよ。」

自分がやりたいことを少しでも伝えるには、自分自身の中でそれなりに土台が必要です。僕の土台はこのメッセージ。これまでお世話になった人へ。これからお世話になるであろう人へ。ロンドンで活動する役者、Leo Ashizawaからの便り。

THE GREEN HORNET(グリーン・ホーネット)

The green hornet

先日、ピートポスルスウェイトさんが逝かれました。
あんなにいろんなジャンルに出ているひとも珍しいほどの方で、
僕はとても好きでした。「ユージュアル・サスペクツ」のコバヤシといえばわかってもらいやすいでしょうか。
ご冥福をお祈りします。

そういえば、テレビ版ワンピースでもついに、
エースが逝ってしまいましたね。

エースの声優、古川登志夫さんはドラゴンボールのピッコロの声優さんとしても有名な方で、この2大有名漫画で似たようなシーンを経験するってのもなかなかなさそうですよね。

ナッパのエネルギー波から孫悟飯を守って死んでいったピッコロ。
サカズキのマグマパンチからルフィーを守って死んでいったエース。

しかも両者とも、敵との間に入って庇うことで死んでしまうわけですから。
さらに憎まれっ子としても共通点があった二人、最後は二人とも笑っていましたよね。

そこにやってきた悟空(赤髪)

こういうのって何かあるんだろうなって思います。

よく言うと漫画というのは文学と芸術の子供ですから。
面白い作品というのプラットフォームを問わず面白いもんですね、ただし、オリジナルとしてのプラットフォームから移植されると別の話ですけど。

そりゃーね、

「おぉ!この山奥にこんなに綺麗な花が咲いてるじゃないか。こんなところでは人目にもつかず、もったいない。野原のもっと目立つところに移してやろう。皆も喜ぶぞ。」

という手前勝手な我侭で移動させられたこの花は山奥では美しく咲いても、野原では同様の美しさが保たれるとは限らないわけです。極稀にそういった移植が上手くいって、より一層美しく咲く花もありますが、ほとんどは、駄目です。汚くなったり、枯れてしまったり。

さて、それでは、映画草子、徒然と・・・。

【The Green Hornet(グリーン・ホーネット)】

Directed by:Michel Gondry(ミシェル・ゴンドリー
Starring:Seth Rogen(セス・ローゲン)/ Jay Chou(ジェイ・チョウ)/ Christoph Waltz(クリストフ・ヴァルツ)/ Cameron Diaz(キャメロン・ディアズ


ちょっと古めかしさを残した演出にハイテク映像とハイテク機器を混ぜ合わせているけれど、ちょっと古めかしいストーリーで、ちょっと古めかしい撮り方で、ちょっと古めかしいキャラクターたちで、ちょっと古めかしい衣装で、ちょっと古めかしい音楽で・・・。

古めかしいをテーマにしっかりとカラーを出してたちょっと懐かしい古めかしい、そんな作品でした。
なにそれ?



最近、3Dの映画が増えてきましたねー。映画タイトルの横に3Dって言う文字を見る度に、その映画を見る気が少し失せてしまうのは僕だけでしょうか。昔、カラー映画が徐々に普及しだして来たときも、タイトルの横にちょっと斜に構えた「カラー」って文字があったのかな。僕にとってはそんなにまだ嬉しくない演出です、3D。その件はまたいずれ。

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