Leo Ashizawaの「元気でやってるよ。」「元気でやってけよ。」

自分がやりたいことを少しでも伝えるには、自分自身の中でそれなりに土台が必要です。僕の土台はこのメッセージ。これまでお世話になった人へ。これからお世話になるであろう人へ。ロンドンで活動する役者、Leo Ashizawaからの便り。

【オイディプス王】を振り返って その②

一ヶ月半ほど休みなし、それにちょっと特有な張り詰め感と追い込み感のギャップからさすがに今はちょっと日常生活へのリハビリ中で、まったりすることが多いです。こないだなんて、夕方無性に飲みたくなって、友達に電話しまくるもすでにみんな珍しく予定が入っていたみたいで、つかまらず、結局、一人パブしました。ひっさしぶりだな、一人パブ。これはこれでいいんですけどね。まぁ、そんな感じでちょっと時間がかかってます、色々おいてきたもの、ほっておいたもの、ちょっと遠くになげちゃったもの、新しく見つけたもの、をもっかい自分の手元にもってくるのに。

さて、お約束どおり【オイディプス王】のテイレーシアスのシーンをアップしたいと思います。
(さて、何人の奇特な方素晴らしい方々が約束だと思っていてくれたのかはわかりませんが・・・)

もちろん、これは僕のキャラクターで僕のシーンのみです。
自分を分析したいのもあるし、僕のシーンをとってもらいました。
もちろんReferenceにもなりますしね。


残念ながら前回のテイレーシアスを撮ってないので、見比べることはできませんが、両方見てくれたお客さんがまず最初に気づいたことは、前回よりもスピリチュアル度は低く人間味があるということでした。
それは劇作家ソフォクレスとエウリピデスの違い(もちろん翻訳者の違いってのもあるでしょうが。)でしょう。そのあたりの演出家とのすり合わせにも結構苦労しました部分です。


あー、そういえば一人芝居以外の舞台映像をアップするのは始めてですね。
んー、しかも公演中のこと、何を書けばいいのかわからなくなってきた。。。。何かご要望があれば、皆様ぜひお知らせくださいませ。




このご時世、テクノロジーのおかげで世界は狭くなり、逆に人の中に存在する人という感覚の定義が失われつつあるような気がしますが、それでも、日本から僕を支えてくださっている皆さんに、言葉以外の手段で伝える良い手段だと思っています。「元気でやってるよ。」と。

0 Comments

Add your comment