Leo Ashizawaの「元気でやってるよ。」「元気でやってけよ。」

自分がやりたいことを少しでも伝えるには、自分自身の中でそれなりに土台が必要です。僕の土台はこのメッセージ。これまでお世話になった人へ。これからお世話になるであろう人へ。ロンドンで活動する役者、Leo Ashizawaからの便り。

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【Act of Valour】

Act of Valour

ご無沙汰しています。久しぶりに1ヶ月間更新できず広告出ちった(以後気をつけます)。

さーて、いろいろ細かいところ変わりましたよ、この「元気でやってるよ。」「元気でやってけよ。」

みなまで言いませんが、一つだけいっちゃうと、カテゴリーをだいぶ変更しました。
このブログの存在意義を僕の中でしっかりと位置づけしたかったので。

おかげさまで見えてなかったものが明確になった気がします。ありがとう。

この一ヶ月忙しかったです。3月を振り返ってみると、結構オーディションにもいったし、撮影もありました。何かと芝居ごとが嬉しくも忙しい一ヶ月でした。出演したものに関しては、解禁になれば報告しますので。

ってそんな風にまとめちゃうとあんまり、無いんだよね、書くことが。
いつもはパソコンに向かうと勝手に手が動き出すように書いてるんですが、やはりちょっちブランクが空くと頭を整理するのに時間がかかってあまりちゃんと文章が書けなくなっちゃう。不思議なもんです。なので、こーいうあーでもない、こーでもない事を書いちまうんですね、ハイ。枕詞とはよくいったもんだ。僕がこういう支離滅裂な文章を書き出したら、読んでる皆さんは、「あ、こいつ、今書きながら、書く事さがしてるな」って思ってもらって十中八九正解です。

さー、どこまでこの枕文章が続いてしまうのやら。

ときに、今日本でも自転車が流行ってきていると聞きました。こちらのようにProfessional Cyclistがじゃんじゃん増えてきてると。でもイギリスって自転車は車輪がついてるから車扱いで車道を走って車と同様の信号に従うんですよね
。でも日本はどうなんだろう。高校生の時にチャリ通をしていた僕は、歩道を走るより車道の方が走りやすかったので、よく車道を走っていたので、しょっちゅうお巡りさんにおこられていました。

ん?てことは本気チャリの人たちも歩道を走るのかと。そりゃー無理でしょ。ていうか、駄目でしょ。

それに日本は坂ばっかりなのに(関東はあんまり知りませんよ)しんどいよ、シングルスピードバイク。

こっちで、シングルスピードが流行ってるのは、坂道が無いから別にギアが無くても大丈夫だったりするからなんだよね。日本でシングルスピード、考えただけでもちっとぞっとします。

かくゆう貧乏役者の私も行動のほとんどが自転車です。
Livingstonと名付けられた我が式神自転車が、どこに行くにも口寄せられます。
たぶん、一日平均25kmくらいは走ってると思いますね、うん。

ただし、本気チャリではありません。あーんなに早く走れないし、走りたくないですからね。
そうじゃないと自転車がただの移動手段とエクササイズになってしまうので。
僕にとっては冒険のようーなもんです、あっち行ったり、こっち行ったり、寄り道したりで。

で、先日、家からいつもの仕事へ約13kmほどの道のりをこぎ、その後、稽古場までさらに13kmほどの道のりをこぎ、4月17日から本番が始まる『Antigone』の稽古に疲れてさらに15kmほどの距離を家路についている最中でした。
Antigone flyer



まぁ、天気はあんまりよくなかったね。
仕事中や稽古中は雨がジャージャーふっていたのですが、でも、そこはさすが晴れ男の俺、
ちょうど俺が自転車に乗る時は雨がやんでいたわけで、ルンルン気分で帰路についたのです。


皆さん、思考は具現化するという話を聞いたことがありますか。


ウィリー•ガロン
「人が空想できる全ての出来事は起こりうる現実である」


マザー•テレサ
「思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。
言葉に気をつけなさいそれはいつか行動になるから。
行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。
習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。
性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。」


ふとね、ちょーーーとだけね、何でなのかわかりませんが、よぎった思考がありました。




「もしザザ降りの中パンクしたら最悪やな。」




ちなみにイギリスではチャリラーとして、自分をノミネートする最低条件は<パンク修理は現場で自分で即解決>です。パンクくらい自分で直せないよーでは、チャリラーとはいえません。

むろん、ワタクスもそれは可能です、10分もかかりません。もちろん、Livingstonを口寄せしてどこへ行く時でも、リュックの中には修理キットそれに、予備のタイヤチューブが入っています。




思考は現実化する。




そうですね、家までまだ10kmは離れている、工場やらが立ち並ぶような陸の孤島のような場所で、それはおこりました。まぁ、大げさにいってもしょうがないけど、ただのパンクね。

うわぁ、マジかと。
でも慣れたもんなので、自転車を脇に停め、パンク修理を開始しました。修理と一いってもただ、チューブを入れ替えるだけです。

ちょちょいの…くらいかな、後少しで「ちょい」を言えるくらいで雨が降り出してきました。
しかし、そこは俺様、はっはっは、早いのだよ、修理はね。

雨にぬれたところで家に帰ってシャワーを浴びればすむ事。
また雨の夜の自転車も古都ロンドンでは乙だったりします。
いい気分で帰路を楽しむ俺に2度目の異変が訪れました。



そうです、さらにパンクです。



こーなると話は別。だって、バックアップチューブないからね。もう使っちゃったからね。
後は、チューブに空いたパンク穴を見つけ出し、リアルパンク修理をしないといけないわけです。
もちろん、できるよ、でもね、でもね、暗いのよ。


「みえねーじゃん。」

折りたたみでもない僕の自転車はさっすがに電車やバスに乗せる事はできません。

「しかもいっつもリアルパンク修理の時は洗面器に浸した水にチューブを入れて
穴があいてる場所を探すんだぜ、こんな陸の孤島のよーな場所でどーしろっていうのだ。」

こんなわけのわからないところに、一日自転車をおいて帰るわけには行きません。

「あぶぶぶあぶぶ、あ、め?」


そうです、大雨。うざい大雨が、晴れ男にまさか襲いかかったこの大雨が
まさかの恵みの雨なわけです。


僕は雨乞いよろしく、パンパンに空気を入れたチューブを天に掲げ
「静まりたまえ」よろしく、チューブをびっとびとにしました。



すると、ほら聞こえるではないか、荒ぶる神の声が。



「シューーーーーーーーーー」



「こっこだーーー!」


豪快に穴を押さえる俺、よし、場所は見つけたぞ。後はこの穴を塞ぐだけだ。

パンク修理をしたことがある人ならわかると思いますが、穴を防ぐシールは乾燥状態でないとくっつかないわけです。
今しがた荒ぶる神の力をかりたところで、もうびっとびとなわけですよ、チューブさん。

夏の風物詩、からっとさわやかTUBEも、もうびっとびとなわけですよ。


「え?どーすんの、どーすんの。」


と、自分の吐く白い息に気づく僕。これしかない。


腹の底からイメージするわけです。


「俺は火を吹ける。」


背後でゴゴゴゴゴゴゴゴという効果音が聞こえてきそうです。


「俺の息は火のように暖かい」


ゴゴゴゴゴゴゴゴと実際になってたんじゃないかな。



必死でチューブに息を吹きかける僕、荒ぶる神のご利益を吹き飛ばそうとする俺。

そして乾いたであろう瞬間にシールをはり、細かく確認する必要もないと悟った(もし駄目だったら手のうちようがないので、逃げた)俺は一瞬でチューブをタイヤにはめ込み、家路へと向かったのである。もちろん、残り5分くらいのところで、徐々に抜けてしまった空気は完全に抜けきったのだが、この今までのチャリ人生でアンラッキーな一日を切り抜けたのである。

そうです、思考は具現化する。
おそらく僕はそこらへんのロトが倒した竜王に負けないくらいの火を吹いていたんじゃないかと思います。


そんなこんなで、、、、、映画草子、徒然と。


【Act of Valour(アクト•オブ•ヴァラー)】

Directed by:Mike McCoy/Scott Waugh
Starring:Roselyn Sánchez/Nestor Serrano/Emilio Rivera/U.S. Navy SEALs/U.S. Navy Special Warfare Combatant Crewmen


<CIAが拉致されそれを救出に向かうアメリカ軍Navy SEALs、しかしその裏には世界を脅かすテロリストの動向が見え隠れしていたのだ>的よくあるお話。この際、この作品がバックグラウンドに持つ、アメリカ的吐き気をもよおす煽動は抜きにして話をさせてもらいます。

この⬆のキャストを見てもらったらわかると思うですが、実際のNavy SEALsが出演しているのです。ていうか、SEALsの隊員は名前もあきらかにされていない、現役の軍人です。

今までの戦闘モノ映画で、ここまで緊迫したシーンや、一人一人が醸し出す緊張感に震えた事はないです。最初のCIA救出シーンなんて、気がつけば口がからっからになっていたくらい。

やっぱり、役者はどこまでいっても本物が生み出す緊張感には勝てないですね。もちろん、役者さんではないので、戦闘シーン以外は残念な部分は多々。でもそれを多めにみても問題ないくらいです。見終わったと、十中八九観客がもらす感想、それがまさに監督が予想しているものでしょう。





やはり、このようなアイデアをベースで作られた映画を見ると
骨の髄から監督のものなんだということを実感する。

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