Leo Ashizawaの「元気でやってるよ。」「元気でやってけよ。」

自分がやりたいことを少しでも伝えるには、自分自身の中でそれなりに土台が必要です。僕の土台はこのメッセージ。これまでお世話になった人へ。これからお世話になるであろう人へ。ロンドンで活動する役者、Leo Ashizawaからの便り。

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Prometheus

Prometheus

イングランド頑張ってます。勝ったことがすばらしいことのみならず、国際マッチでイングランドが3点とったのはいつぶりだろうって思います。それに、別に格下相手だったわけではないのに。あー、オランダも見習ってほしい。こないだのドイツ戦は、パブで観てました。もし、家で観てたらもう、気が狂いながら、暴れてたろうね。俺のユーロは終わったと友達にテキストしまくってました。

次の日もちーん。

「サッカーの話はしたくね」

仲のいいポールが話しかけてきます。

「おーそういや、お前ハーフダッチだったな。」

「そうそう(嘘)、だから、もうたえられへんねん。。。。えーよな、イングランドはまだまだチャンスあるもんな。俺も応援するけどさ…。」

横でケタケタわらうポールをよそに、ニックが近づいてきます。

「すげーやん、日本。」

「え?何が??」

「オーストラリアと引き分けてワールドカップ予選今首位やん」

相変わらず綺麗なブルーの目をキラキラさせながらしゃべっとります。

「あぁ、そうなんや。」

僕はオウムのような感情のない声で変じます。口達者なポールが割って入ってきます。

「おー、Leoはハーフダッチやから、日本の試合あんまり関係ないで。うはははは」

ニックも笑います

「おーお、そんな感じやな。へはははは。」

世界は楽しそうです、僕をおいて。

そんなところに救世主がやってきました、彼の名はダン、イタリアの初戦にまぁ、満足のいっていた彼。スペイン相手によくやったと。

「おう、Leoどうした。」

「知ってるやん、俺、昨日テキストしたやん。俺のユーロ終わったって。」

きょとんとしながら僕を観るダニエレことダン。

「は?まだチャンスあるぞ、ドイツがデンマークに勝って、オランダがポルトガルに勝てば得失点差で、まだオランダにもチャンスあるぞ」


一瞬、思考が停止する僕。


計算してみる。んーと、ドイツが勝って9ポイント、で、デンマークが3ポイントのまま、オランダが勝って3ポイント、でポルトガルも3ポイントのまま。。。。で得失点差やから、オランダが2点差以上で勝って、ドイツが勝てばいい。。


「おーーーーー!」

救世主ダニエレが横で笑っています。

「おっしゃー!俺、マジ泣きしたよ、悔しくてパブから家に帰って来たら。日本代表戦とかでも悔しくて泣いたことなんてないよ。ワールドカップ決勝の時より、悔しいよ。」


まぁ、そんなこんなで、まだ僕のユーロは終わってません。今日の5時からが勝負です。
しっかし、今日は我がWandle City FC一周年記念のBBQ、もうすぐ練習に行ってその後、BBQに流れこみます。
空は快晴、風は順風、いいBBQ日和です。


さてさて、そろそろ映画草子徒然と・・・。

【プロメテウス】
監督:リドリー・スコット
出演者:ノオミ・ラパス/シャーリーズ・セロン/マイケル・ファスベンダー/ガイ・ピアース/イドリス・エルバ


みんな待ちに待ってたでしょう。

今時久しぶりじゃないかなって思います。会う友達、友達、みんな早速観に行ってて、会うと会話の中にプロメテウス観た?っての入ってきて、映画について色々話しが咲くわけです。こういうのは楽しいですよね。日本公開は8月らしいですが、話題沸騰中なのかな。昨晩久々に2001年宇宙の旅というキューブリックの映画を観たんですが(僕の歴代ナンバーワン映画です。)、先日友達と話していて知ったんですが、どうやら、リドリースコットは2001年とは違う形で宇宙との遭遇と探索を表現したかったようで、その表現媒体として出来上がったのがエイリアンだったそうです。

今回のプロメテウスの最初の10分ほどのシーンは2001年宇宙の旅を彷彿とさせるようなとても素晴らしい映像です。

この映画は、今までのエイリアンシリーズの「0」にあたるもので、観客が持ち続けていた質問に答える形の映画になると言われていました。もちろんネタバレはしませんし、蓋をあけるまで楽しみにしていてほしいですが、僕は個人的に観る前よりも質問が増えました。おそらく見た人みんなそれぞれに質問をもつだろう作品に仕上がり、映画を観終わった後に、いろんな人と多くの事を話あえる作品です。

最近はそういう類いの作品が少なく、映画館だけで終わってしまうエンターテイメントが多い中、さすがのリドリースコットとエイリアンシリーズだと言えます。

そもそもエイリアンシリーズは、たくさんの裏設定があって、例えば、エイリアンは寄生した宿主の身体を模試ます。
1,2では人間に寄生したので、2足歩行可能なエイリアン、3では犬に寄生した為、4足歩行で快速なエイリアン、4では子宮を有したハイブリッドエイリアンから生まれたハーフエイリアン。

評価としては、3と4はかなり嫌われているようですが、今までシリーズものになった映画でこんなにそれぞれが楽しめる映画は他にないですよ。もちろん、ゴッドファーザーシリーズとかロードオブザリングとか、すべて観てある種簡潔的映画は別として、だいたいハリウッド的続編は駄作が多い。

でもエイリアンシリーズに関してはそれを払拭する為か良い監督を起用している。エイリアンはいわずもがなリドリースコット、スペースホラーと呼ばれるジャンルがこれによって確立されました。そして、ジェームズキャメロンのエイリアン2では、アクション要素が強くなります、その後にデビッドフィンチャーのエイリアン3、独特の映像美とスピード感で、また犬に寄生した一風変わったエイリアンを表現。最後のエイリアン4は『アメリ』『ロストチルドレン』『デリカテッセン』で知られる奇才ジャンポールジュネ(よく共同監督をするキュロはハリウッドプロダクションが肌にあわず降りたそうです)により、まったく違ったエイリアン映画が生まれました。

今回のプロメテウスは新しいエイリアンシリーズの始まりでもあるのかもしれません。







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