Leo Ashizawaの「元気でやってるよ。」「元気でやってけよ。」

自分がやりたいことを少しでも伝えるには、自分自身の中でそれなりに土台が必要です。僕の土台はこのメッセージ。これまでお世話になった人へ。これからお世話になるであろう人へ。ロンドンで活動する役者、Leo Ashizawaからの便り。

【TED】&【Shadow Dancer】

またまたご無沙汰してしまいました。葦沢リオです。

1ヶ月更新しないと出てしまう広告を見るとちょっと焦ります、更新しなきゃって。

今回の言い訳は…撮影でした。

っても、1ヶ月撮影してたわけではないっすよ、1週間くらいだったんですけど、やっぱりその準備やらなんやらで…ここまでほったらかしになってしまいました。映画の宣伝は公式にキャストが発表されてからここでも宣伝します。

プレッシャーが半端無い役柄で、茹でつつ、煮詰まりつつ、こんなにほったらかしになりました、すみません。

で、こうやってタイプしているものの、何を書こうかなぁって。

タイトルの2作品、実は観てから結構経っちゃってるんですよ、なんで、映画草子も旨くかけなさそーで。

とりあえず、思う事をいつも通り書き綴ります。

んー、今日、とても綺麗な空をみました。

いつもPutney Bridgeから眺める景色はとても好きなんですが、

肌寒い風と秋の気配がそらを金色に彩っていて。

たまらず、自転車を降りてしばらく呆然とみつめていました。

その間にも、走り抜ける自転車、駆け抜ける雑踏、時折視界を遮る二階建てバスにしかめっ面でのっている人々。

流れるときの中で立ち止まると、どのように人々の時間が流れているかがよくわかる。

例えば川で泳いでいたとして、流れに逆らうと、川の流れはとても強く感じます。
例えば川で泳いでいたとして、流れにのると、川の流れはとても早く感じます。
例えば川で、そこで立ち止まり、川の流れを感じると、実際に川の流れがどんな強さなのか、どう流れているのかしっかりわかります。

何か予定があって急いでいる人。

特に何もないけど家路を急いでいる人。

うつむいて携帯をいじっている人。

人、人、人。

人の心は人を覆う雰囲気(オーラ)で、よくわかります。

人間のコミュニケーションは何も言葉と表情だけじゃないんだよね。

外界を聞きたければ聞きたいほど、知りたければ知りたいほど、内界に入り込まなければいけない。

内に集中すると、外がよくわかる。

聞きたいものを聞こうとすると聞けない。

見たいものを見ようとすると見えない。

味を少しあまくしたいなら、砂糖を入れるより、塩をいれるように、

反作用が欲しいものを明確に浮き彫りにしてくれることをちゃんとわすれてないかい?

今回の役柄を通して、人生観が大きく変わりました。
肩の力が抜けて、眼の奥の神経がすこしずっしりした感じがします。

デカルトの「我思う、ゆえに我あり。」

グンと、重力を感じます。






今回ほど、トレーラーのみでこの二つを語る必要がないことってのも珍しい。
僕の映画草子も廃業になるじゃない。

そう、この作品すべての意味で対極です。

面白いくらいに。

三年ぶりに日本に一時帰国します。
それまでにまた更新できるかな。

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