Leo Ashizawaの「元気でやってるよ。」「元気でやってけよ。」

自分がやりたいことを少しでも伝えるには、自分自身の中でそれなりに土台が必要です。僕の土台はこのメッセージ。これまでお世話になった人へ。これからお世話になるであろう人へ。ロンドンで活動する役者、Leo Ashizawaからの便り。

All That Remains インタビュー

かなりご無沙汰してしまいました。みなさん、お元気でしょうか?葦沢リオです。

2ヶ月以上空いてしまちゃった、ちゃった。一応、目標では一月に一回は必ず更新しようと思ってて、去年の3月からちゃんと守ってきた記録も15ヶ月で止まったちゃった、ちった。

Facebookページを利用していて、そこでは、まぁボチボチ情報をアップしているんですけど、僕にとってブログは良い意味で単なる情報伝達手段ではないので、更新がおろそかになっちゃいます。でも書く時は、しっかりちゃんと腰を据えて書いてます。半日くらいかかってるんだぜぇ!


何がそんなに忙しかったんだろうと5、6月の手帳の予定を見てみても、そこまでなんだね。ただ、結構オーディションに行ってましたからね(身にならず 泣)

まぁ、アップダウンが激しかったんだろうと。ちょくちょく声の仕事やインタビューなんかをしてたから、あっちゅー間に時間が過ぎて、もう7月。イギリスの気候もものすごく過ごしやすくなってます。

今だってこのブログはバルコニーで書いてるくらい。


5月は、久しぶりの、ホッホッホーホリデー、ホッホホリデー(ドン○ホーテ風♪)で、ポルトガルのポルトに行ってました。

5月だったのに、驚異的な気温だったので、いやー熱いのなんの。南国のようでした。

ポルト1
ポルト2
ポルト3ポルト5
ポルト4

ほーら、飲みっぱなし。そりゃー、ホリデーだし。ポルトワインあるし、サグレスあるし、緑のワインといわれる微炭酸の白ワイン、ビノヴェルデもあるし。

でもね、旅行先(仕事先で国を離れた時もそう)でその土地のお酒を飲むとふっとその地に足が着く気がするんだな、これ。


「ポルトどうだった?」


「いやー、よかったっすよ。」


「ポルト大学では戦術的ピリオダイゼーション理論教えてるんだよ。ポルト、いいねー。」


「いや、ホントよかったですよ。飯はうまいし、酒も安いし、町は綺麗いし、宮崎駿さんの『魔女の宅急便』に出てくる町のモデルの一つになったそうですよ。」


「へー!マジで?魔女飛んでた?」


「飛んでましたねー。スイスイと。」


「リオ君。そりゃー、飲み過ぎや!」


「「はーっはっはっは。」」


元 J リーガーで、現在は監督業をされている杉さんとフットサルをした帰りにそんな話になった。杉さんは声がデカい。だいぶデカい。

役者は基本的に声がデカいから、役者の人と話している時はあんまり声のデカさは気にならないんだけど、おそらく僕が出会った役者以外の人でこんなデカい声の人は初めてじゃないかな。

そんな二人が大声で、しかも日本語で、日本人の少ないロンドンのエリアで、喋ってると目立つ。


何度か一緒にサッカーをさせて頂きましたが、パスのクオリティーだったり、すんごい優しいボールを蹴れたり、やっぱりプロってすげー(当たり前だろ)を体験する事が出来ました。でもね、体験って大事なんだよ。身体で経験すると自動的に精神的にも経験が蓄積されるから、忘れにくい。

これが役も一緒なんだな。先日声の収録のみですが、『All That Remains』の永井隆さんを数ヶ月ぶりに演じました。

自転車操業ですね、シャカシャカと。いろんなものを忘れちゃってるけど、思い出せるといいんです。


それと、『All That Remains』に関しての僕のインタビューもでました。残念ながら英語のみですが、ご興味のある方は是非、みてみてください。

ALL THAT REMAINS CAST INTERVIEW: LEO ASHIZAWA


今日でワールドカップも終了ですね。ドイツとアルゼンチンの良い試合を見れるのが楽しみです。今まで沈黙しているメッシ最後にスーパープレーを見せてほしいもんです。ちなみに昨日僕が贔屓にしているオランダが勝ちましたので、やっぱり少し気分が良い。

まだ日本がワールドカップに出れていない幼い頃に、僕が応援しようと決めたナショナルチーム。未だにオランダ代表は大好きです。それに常に僕の好きなタイプの選手がオランダには出てきてくれる。

僕は右足でボールを蹴れない左利きなんですが、ドリブルは下手、ましてやサッカー自体あまり上手くないので、ロッベンのような独特な左利きの雰囲気をもったドリブラーはたまりません。

彼のワールドカップはおそらく今回で最後ですが、また彼のような希有な選手が出て来てほしいものです、ビバ、フライングダッチマン!


日本も苦渋を舐める結果になりましたが、プロリーグが発足して約20年、着々と力をつけているんだと思います。こちらでは日本の国際マッチは放送されないので、あまり見れないのですが今回の代表のスタメン11人の多くの選手が、海外で活躍されている、そんな時代がやってきてるんです。少しずつ、少しずつ、焦らずとも歴史とともに強くなって行けば良い。僕はそう思ってます。


僕らファンや外野は何も知らないクセにヤジを飛ばしたり、勝手な意見を言います。まー、勝手です。

でもそれは、ジャイアンがのびたをいじめちゃうようなもんです。釜爺の言う「愛だね、愛」です。

本当の批評ってのは元サッカー選手や監督からのものでないと意味はないと思いますから。

選手が日々こなす想像を絶するトレーニングや、プレッシャーの中で戦い。そんなものに対する想像力もないまま、まぁー好き勝手言っちゃってすみません。


想像力というのは、人に与えられた、他人を理解する為に最も大切なツールです。それは、芸術家等のような創造を生業とする人たちの専売特許として、使用されるものではありません。

個々人にとって一番大切な能力です。そして、それは他人を知るために、発揮されるべきものなんです。

たまに、この想像力を極端に欠いてしまっている人がいる。

特に創造を生業とする人たちで、想像力を他人を知るために使えない人と話すと頭がクラクラし、血の気が引きます。

大衆の中に埋もれてしまうとこの想像力は低下していきます。そして、大切な場所からディスコネクトされてしまいます。そうなるともう救いようがない。というのも、救われることすら拒絶するようになるから。

素晴らしい事に日本人は、昔ながらの日本の両親からの教え、日本という環境(変わりつつあると思いますが)のおかげで、この想像力が高い人が多い。これに多岐にわたる汎用性が追加されれば、希有な国民になるんでしょう。

ビバ、日本代表!


そんなこんなで、映画草子徒然と・・・。


って続けたいところなのですが、今日はどうしても今から外出しなければいけないので、映画草子初の「続き」ということで、映画の話は次回に持ち越させてもらいます。

最近立て続けに良い映画を2本みました。その話もしっかりしたいので。

ではでは、みなさん素敵な日曜日を。


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2014/08/29 (Fri) 13:57 | EDIT | REPLY |   

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