Leo Ashizawaの「元気でやってるよ。」「元気でやってけよ。」

自分がやりたいことを少しでも伝えるには、自分自身の中でそれなりに土台が必要です。僕の土台はこのメッセージ。これまでお世話になった人へ。これからお世話になるであろう人へ。ロンドンで活動する役者、Leo Ashizawaからの便り。

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相変わらずな僕、と縁(えにし)  Ⅳ

幼稚園や小学生の頃の誕生日
親が買ってくれるプレゼントが待ち遠しくて仕方なかった。
そんなコトをふと、思い出していた昨晩

もうすぐ・・・・


そしてその当日

pubの中は人がわんさか。
中に入ると、その方は何人かの人に頭を下げている。他のスタッフの方も飲んでいるんだろう。

「僕、じゃぁ、ビール買ってきますね。あっちで待っててもらっていいですか。」
なーんて言いながら、ちょっとわけワカメなテンション(うわぁ~古いギャグ、んで、ワカメなんか大嫌いっ<今も思い出して若干テンション上がってるので、しょーもないこと言っても流しておくれ。>

カウンターに立ちながら折角だし、僕の好きなビールでも買ってくかぁって(hoegaardenの白。ベルギー産なんだけど、フルーティーで美味しいんですよ。)
するとちょうど横では一足先に楽屋を後にしていたのか、勝村さんがビールを注文している。軽く会釈をして、お話をホントに少々。とにかく上がってくテンション。


やっぱり役者だけでご飯を食べることが出来ている人は、僕の中で無条件に尊敬に値するから、そんな人たちと話せる機会ってのは尊い。


ビールを持って席に戻るとすでに話を始めている様子。
「観た感想はどうでしたか?」
この質問にエラく緊張しました。それはそうですよ、こんな若輩者からの・・・ねぇ。
もちろん、正直な意見を言いましたども・・・。
僕の色々な質問に本当に親切に答えてくれて。


その人の考える役者のあり方や
外国文学作品を日本語で行うことの意味
人生の中での芝居の位置づけ
そして後輩としての僕への励まし


そんなに低くない声に、くったくのない笑顔


ただ、残念だった事はpubの閉店が早かったこと。
昨日ほどゆっくりゆっくり話す時間はなかったのですが


最後には
「また会えるのを楽しみにしてるよ。これ連絡先だから。いつでも連絡下さいよ。」
って・・・

「え?」
「こ・れ・ヤ・バ・ク・ね?普通逆っしょ、僕がオネガイする感じでしょ。何してんだ、ワシ?」


「いいんですか!?ありがとうございます!!」


「これも何かの縁。本当はねぇ、昨日の懇親会も僕は行くつもりなかったんだよ。若い連中に任せておこうと思っていてね、でも直前で何となく行こうと思ったんだよな。良かった・・・これも何かの縁だよ。宜しく。」


そういいながら、少し冷ややかな夜空の下、爽やかにリュックを背負いながら、自分のhotelまで颯爽と歩いて帰る後姿。


っていうか、<これも何かの縁>って・・・・
それはそうですけど、もちろんそうですけど
さらって言ってくれるのが・・・素敵ですよ。


あぁ、失礼だけど
こんな言い方したらものっそい失礼だけど
とんでもないくらい失礼だけど、他にない僕なりに最高の・・・
敬愛をこめて(本当にごめんなさい)


大満足


あんなジジイに、僕もなりたい・・・。

つづく・・・。

- 3 Comments

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2007/05/01 (Tue) 15:26 | EDIT | REPLY |   

鰹  

ん、んおおぉぉぉぉ~!!
そんな感じがしました。
いいなぁ~。

2007/05/04 (Fri) 15:07 | EDIT | REPLY |   

gencoo  

>鰹
んんんぉぉおぉぉお~。いいっしょ!!

2007/05/07 (Mon) 00:26 | EDIT | REPLY |   

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