Leo Ashizawaの「元気でやってるよ。」「元気でやってけよ。」

自分がやりたいことを少しでも伝えるには、自分自身の中でそれなりに土台が必要です。僕の土台はこのメッセージ。これまでお世話になった人へ。これからお世話になるであろう人へ。ロンドンで活動する役者、Leo Ashizawaからの便り。

集う場所

abbey road



例えば
誰かがロンドンはヨーロッパ的な場所だと。
例えば
誰かがロンドンはお洒落な人で溢れている場所だと。
例えば
誰かがロンドンは良い感じのお店がたくさんある場所だと。


ほとんどハズレで、ちょっとアタリ
多くの人たちはロンドンに来て、想像とのギャップにビックリするらしい。
日本の雑誌の過剰な特集とは大差あり。お洒落な人が溢れているわけでもなければ
いい感じのお店があちらこちらにあるわけでもない。

ただ、自分が望めば、望むだけ可能性が大きく広がっている場所だと思う。
もしかすると、それはどこでも同じなのかもしれないけど

特に、僕が目指すような路にはよりたくさんの<何か>が落ちているのかもしれない。

だから思う。

日々の生活に慣れてしまうことのないように。
腰に重い鎖が巻き付いてしまわないように。

生まれた興味の衝動を、そのまま枯らせてしまわないように。
しっかり見つめれば、そこら中に色々なモノの原石が転がっているんだろう。

そして何かが生まれる可能性はすべて、自分の中にあるはずなんだろう。

どこから何が湧くのかわからないところに、楽しさがたくさん詰まっている。
そう、それが一見ただの横断歩道だとしても。

そこには、何か<意味>が生み落とされる可能性を十分に秘めているんだから。


横断歩道

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