Leo Ashizawaの「元気でやってるよ。」「元気でやってけよ。」

自分がやりたいことを少しでも伝えるには、自分自身の中でそれなりに土台が必要です。僕の土台はこのメッセージ。これまでお世話になった人へ。これからお世話になるであろう人へ。ロンドンで活動する役者、Leo Ashizawaからの便り。

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Pan's Labyrinth

Pan’s Labyrinthの下にあるthe science of sleepってのが見たいねんなぁ。監督がeternal sunshine of the spotless mindのミシェルゴンドリーやしなぁ。でもDVD買うから、劇場は我慢我慢。

映画草子、、、徒然と。
エイガノソウシ初めてみます。僕が作品を見て消化した
排泄物<感想、意見、雰囲気、あらすじ>を使って表現しているものですので、アシカラズ。

Pan's Labyrinth (パンズ ラビリンス)】
ブランコ将軍圧政下のスペイン
将校と反乱軍、将校と妻、姉と弟、従者と姉、母と少女、少女と空想

<瞼をを閉じて、瞼の裏で眼を見開いて>

木々は水をゴウゴウと吸う音をタテている
無数の枝葉から滴り落ちるミズ
不気味な音をたてるぬかるんだ足元
小さな小さな森の住人が奇妙な鳴き声や蠢く音をダシている

空は快晴ではなくとも、おそらく かすかに青空を見せているはず。
なのに、木々にさえぎられ光が射し込まない森

滴る 森

森奥深くにひっそりと聳え立つ
何千年も大地に根深く足を据えている朽ち果てた大木
ふと
大木の足元に、蝶3羽

漆黒の蝶
虹色の蝶
純白の蝶

いずれも蝶
大木の足元を止まり木にし
ゆっくりと大きな羽を広げては閉じ、閉じては広げている。

ゆっくり
ゆっくりと。

気がつけば、眼に映る森は灰色一色。

<瞼を開けて、眼を見開いて、そこにあるはずもない、本を想像して>

そこが現実。あなたの現実。特に今日はイヤなものがよく見える。
そこに、本。
古い本。
ちょっとホコリを被ってそうな、金の縁で少し破れた皮の表紙

ダ カ ラ
本を開いてみる。

するとさっきの続き
森の中

ただ、少し違うさっきの景色
どう違うかはわからない あなたしか。

本を閉じてみる
自分が少し歳をとっている。

もう少し厳しくなっている現実。あなたの現実。特に、特に嫌いなものがよく見える。

ソ シ テ
本を開いてみる。

また続き
もう、自分は森の中にはいない。
どこかはわからない あなた以外は。

また、本を閉じてみる
また少し、自分が歳をとっている。

もはや眼を背けたい現実。あなたの現実。直視できないものが眼に入ってくる。

ア セ リ
本を開く。

あら、不思議
現実の世界に似た本の世界
本の世界に似た現実の世界

どちらがどちら。
どちらもどちら。

<オカエリナサイ美しい世界へ>

迷い込むことなかれ。


注)あくまでも雰囲気です、僕が感じた。作品を抜粋してるわけではありません。


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2007/05/21 (Mon) 14:08 | EDIT | REPLY |   

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